父は入り婿です。
爺ちゃんは 俺が小さい時死んで 殆ど記憶が有りません。
俺が小学5年生の時 父と母が何か すったもんだで、入り婿の父を残し居無くなりました。
俺が居るので 入り婿の父は家に居て農家を続ける事になった様です。
ある日、いつもの様に一度父にオシッコに起こされましたが、夕方 スイカを食べ過ぎたのか夜 又オシッコが出たくて目が覚めましたが隣りで寝てる父が居ないんです。
オシッコかな? と思いトイレに行っても父の姿は無く オシッコをして部屋に戻る時、婆ちゃんの部屋から声がしてました。
行くと婆ちゃんの部屋から明かりが漏れて 中を覗くと 丸裸の父に 婆ちゃんも丸裸で馬乗りで腰を動かしてました。
苦しそうに顔を歪める婆ちゃんでしたが
「いぃ いぃ あ~ いぃ」
と 腰を動かし 小学生ながら Hな事してると分かりました。
婆ちゃんが父から降り 父が膝立ちすると、父の股から 小学生の俺の腕くらいのチンポが 弓なりに反り返り、大人のチンポは凄い大きいな!と 驚きました。
四つん這いの婆ちゃんに 腕くらい有るチンポが全部入ったのにも驚きました。
父は婆ちゃんの腰を掴み 激しく抜き差しすると 婆ちゃんは死ぬほど顔を歪めながら
「いぃ いぃ」
と声を上げてるのも 子供の俺には不思議でした。
何か怖くなり部屋に戻りましたが朝 父は隣りで寝てました。
翌晩も 父に起こされオシッコして 寝たふりしてると 父は起きだし部屋を出て行きました。
暫くしてから婆ちゃんの部屋に行き 覗くと 婆ちゃんも父も丸裸で 仰向けの父のチンポを 婆ちゃんが舐めたり咥えたり。
ヤッパリ大きい父のチンポ、今度は婆ちゃんを仰向けにして 婆ちゃんの股を広げて父が婆ちゃんの股を舐め始めました。
ペチョペチョ チュ ヂュヂュ~
婆ちゃん又
「いぃ いぃ」
暫く舐めて 婆ちゃんに覆い被さるようにして チンポを婆ちゃんの股に挿し込みました。
覗いてる方からは 婆ちゃんと父の頭が見え 父の尻が上下しながらキスもしてました。
婆ちゃん 「あぁ あぁ ああ~」
すると 父の動きが暫く止まり、抱き起こすように上に 婆ちゃんが父に抱きつき、今度は婆ちゃんの尻が上下しだし、チンポが出たり入ったりが しっかり見えました。
子供ながらチンポが勃起しました。
父も下から上下させ 玉もブラブラ上下し 早くなり 玉袋が萎んで父も婆ちゃんも動きが止まりました。