母とゴムなしで肛門でした事と、湯船の中でウンチを漏らしてしまった事を、母には内緒だと言って、
水曜日の夜に社員旅行から帰宅した叔母に話してしまった。
俺と叔母の間には、隠し事はしないと約束を取り交わしているからだ!
母の事は、何でも教えてくれているし、今までも色々と協力して貰ってきた。
その時の事を、俺の部屋で詳しく話をして上げると、叔母は凄く興奮している様子で、
「叔母さん、凄く興奮して、もうこんなにパンティーが濡れて来ちゃった」とスカートを捲って俺に見せ、
「今から祐ちゃんに、して貰いたいけど駄目?」と甘えた声で聞いて来た。
明日は、1限目から授業が有るのでと一度は断ったが、叔母が寂しそうな顔をするので、愛撫だけでも良い?
と言うと、それでも良いと答える。
可なり入れて貰いたいのだと思ったが、6時には起きないと授業に間に合わない為、我慢して貰った。
下半身だけ脱いでもらい、お尻をこちらに向かせる様に、四つん這いになって貰う。
確かに脱いだパンティーのクロッチ部分には、愛液とオリモノがベッタリ付いていて、強烈な匂いがした。
オマンコを舐めようと顔を近づけると、鼻を突く様なオシッコ臭がして、俺の興奮をあおる。
この体位でマンコを舐めると、鼻の位置が丁度、肛門の所に来て、叔母のウンチの匂いを嗅ぎながら、
オマンコを舐める事になるので、好きな体位なのだ。
舌を使い、、入念にオマンコの中とクリを舐め回し、叔母が興奮し始めるのを見て、指を出し入れし責める。
それと同時に、叔母の肛門を舐めるのだが、たまに今日の叔母さんの肛門凄く匂うんだけど、
ちゃんと拭いてないでしょう?と意地悪を言う。
叔母さんみたいに綺麗な人の肛門が、こんなにウンチ臭いのを会社の男性社員が知ったら驚くだろうね!と、
言うと、恥ずかしそうに人差し指で肛門を触り、自分の鼻先に持って行く。
そんな時に、ウソだよー!と言ってやると祐樹の意地悪と言ってベソを掻く事が有り、それが可愛くて、
たまに、やる様にしている。
オマンコから、肛門責めに入った時に、叔母に母はオナニーを今でもする事が有るのかな?と聞くと、
会社の休みが日曜日に当たる時の前の日の土曜日に、たまにする事が有ると言っていたらしいのだが、
叔母が言うには、多分毎回やっていると思うと言っていた。
DVDで見るオナニーとは違い、演技ではない本物のオナニーは、見ていて他人のSEXを見るより興奮する。
特に、綺麗な人の顔が、凄い顔になっている時には、射精しそうになる位だ。
俺は、あの湯船での愛撫の時の母の艶めかしい呻き声が気になって仕方ないので、叔母に母がオナニーを、
する所を覗きたいから、する様に仕向けて欲しいとお願いする。
その代り、今から叔母さんの肛門に入れて逝かせて上げるからといって了解して貰った。
ゴムなしでは出来ないので、肛門への前戯はしないで、クリームも付けないまま入れると、
「痛い!乱暴にしないで、もっと優しくして!」と言い、自分の唾を肛門とコンドームに塗ったのだった。
オナニーの時は指が3本も入っていたのにと思ったが、やはり充分ほぐしてからではないと無理なのだろう。
しかし、叔母の「痛い!乱暴にしないで!」と言って振り向いた時の苦痛の顔も凄く興奮した。
今までは、肛門を充分に、もみほぐしてから入れていたのだが、これからはこの方法でやろうと思う。
叔母の肛門に入れてから、オマンコにも指を入れ、肛門の方へ指を押し当てると自分のチンコが、
動いているのが解る。
肛門の腸壁とオマンコの膣の距離は、多分1cmから2cm位しか離れていないのだろうか?
叔母も「どうやっているの?凄くイイの!」と感じていた。
叔母を充分満足させ逝かせた後、レズのプライベートDVDを取り出し、母に、これ凄いから見て!
私も、これを見て何度もオナニーをしてしまったのと、母にアピールしてくれるよう頼んだのだった。
実際、販売目的で制作された物とは違い、本物のプライベートで撮影された真正レスビアンの物で
自分でも何回もオカズにさせて貰った。
暫く、叔母のオナニーも見ていなかったが、今日はこのDVDを見たら、オナニーを100%するだろうが、
明日の朝の起床を考え残念ながら今日は覗くのを諦めるつもりだ。
でも次の土曜日には、久しぶりに母のオナニーを見れるだろう。 祐樹
追伸・・・俺一人で、母のオナニーを覗く心算だったが、叔母が「私も一緒に覗きたいと言うので、
オナニーを覗きながら、自分もする心算だったが、しかななく二人で覗く事にした。
今週の土曜日に母がオナニーでイク所を見れたらまた報告します。