親の性行為目撃談

火曜日、朝起きて下に行くと風呂場のドアが閉じる音がした。
叔母は今日から社員旅行の為、もう出かけている。
母が洗濯でもするのかと思いドアを開けると、スリップ姿の母が風呂に入る準備をしていた。
驚いている母に、どうしたのと聞くと、「汗を掻いたのでシャワーを浴びようと思って！」と答えた。
俺は直ぐに、今日の事を考え体を洗っておこうとしてたのだと思い、後にしてＤＶＤを見ようと誘った。
母は、「直ぐに出るから準備をしておいて」と言うので、じゃあ俺も一緒に入ちゃおうかなと言うと、
「じゃあ見てからにするね！」と言って脱いだ洋服を又、着ようとしたので、暑いからそのままで良いよ！
と言って母とリビングに行った。

昨日友達から、借りて来た近親相姦の裏ＤＶＤなのだが、題名は言わないで見始める。
母は、始まると直ぐにＡＶだと解り、ちょっと焦った様な顔をしていたが、叔母に俺のエロＤＶＤを持ち出し、
見ている事をバラされているので、「またＨな物なの？祐樹はこんな物ばかり見て勉強はしてるの？」と、
いつもの母に一瞬戻っている。

内容は、母親がソファーでオナニーをしている所に、息子が帰って来て、その一部始終を覗かれ、
見られている事に気付いた母を息子が襲うと言うもので、俺が母に言われた言葉「止めなさい、私達は親子なのよ｝
と同じセリフを叫んでいた。
その時の事が蘇ったのか？横に座っている母が、感じ始めている様に思えた。
なんか俺たちと似ているね！と言って、母のパンティーにそっと手を触れると、母は俺の手を退けようとした。
母のパンティーは、外からでも解るくらい股間部分が濡れているのが解った。

母さん、感じているでしょ？もう、こんなに濡れてるよ！と言ってパンティーの中に手を入れると、
「祐ちゃん駄目よ、ヤメテ！」」と叫ぶが、声に力強さはなく、次第に甘えた様な声になり、されるままになる。
母のオマンコはビッショリ濡れていて、愛撫なしでも、ヌルッと指が入った。
クリを擦り、Ｇスポットを責めて上げると体を仰け反らす様にして、声を上げ始める。
俺は一旦、指を抜き、母のパンティーを脱がす。
ブラジャーを脱がそうとすると、母が自ら外し全裸になった。
恥ずかしさから逃れようと、俺に長い時間、舌を絡める様な粘っこいキスをしてきた。

俺はキスをしながら、母をソファーに倒し、再びオマンコに指を入れ激しく愛撫を続ける。
母の声が、激しくなって来たので、肛門に指を伸ばし触って上げると「シャワーを浴びてないから汚いからダメ」
と、叫んだ。
肛門を見られたり、触られる事は、女性にとってオマンコより恥ずかしいと、彼女が言っていたのを思い出した。
そんな母の言葉を無視し、指を肛門の中に突っ込み出し入れをすると、言葉とは裏腹に
「凄い、凄いの、逝っちゃう！イクゥー、逝っても良い？もうダメ！」と今まで見せた事がない形相でイッてしまった。

タバコを吸っていると、母は我に返り、俺の手がウンチで汚れているのを見て、焦ったようにティッシュで、
手を入念に拭いてくれた。
今、お風呂溜めるから入ってと言い、セットしに行ったので、俺は今日の為に、大学からの帰りに駅前の薬局で、
２個入りのイチヂク浣腸を２箱買って置いたのを部屋から持ってきた。
母が戻って来たので見ると、全裸だったのにパンティーとブラを、また着けている。
お湯が溜まったら一緒に入ろうと言ったら、理恵ちゃんにした様なイヤらしい事しないのなら良いけど、との返事が…。
でも俺には、叔母から母の気持ちを聞いていたので、浣腸して辱めてからアナルに入れてくれるのだったら、
としか聞こえない。

解った母さんが嫌がる事はしないから！と言うと「わかった、じゃあ一緒に入るから」と言った。
湯船に浸かっていると直ぐに入って来た。
洗い場に座り体を洗おうとしたので、たまには俺が洗ってあげるよと言い、湯船から出て母の前に回りオッパイを舐めると、
アッという声をだし「洗ってくれるんじゃなかったの？」と言うので、舌でなめて洗って上げるよ！と答えた。
そのあと母を寝かせ、今度は足を開いてオマンコをワザと音を立てて舐め回した。
恥ずかしいから、そんなに音を立てないでと言う母のオマンコの中に舌を入れる。
中は、洪水の様に愛液が溜まっていて、吸うと幾らでも出てくる気がした。

肛門に舌を滑らせると、「アッ、そ、そこは未だ洗ってないから汚いから止めて！」と叫んだ。
母の声を無視して、舌と指を交互に入れて出し入れすると、声を上げ始めた。
「母さん気持ちいい？」と聞くと素直に「凄く気持ちがイイ」と答えたので、追い打ちを掛ける様に意地悪く、
でも約束だからこれ以上は、しないから安心して！と言った。
「約束って？」と忘れた様に言うので「叔母さんにした様な恥ずかしい事と、ゴムなしで肛門に入れる事だよ」と、
答えると、「祐樹がどうしてもしたいと言うのなら、母さん我慢して上げようか？」と本心を出してきた。
遂に食付いて来たと思ったが、もっと焦らして母さんから「肛門に入れて」と言い出すまで焦らす事にした。

湯船に前回の様に、母を座らせ後ろから手を回しオマンコを愛撫し始めると、腰をクネクネと動かして我慢している。
肛門の入り口に触れると、声を上げ出したので第２関節まで指を入れると、「もっと奥まで入れて、出し入れして！」と
本音が出る。
俺が、「出し入れしたら、母さんの肛門の中にお湯が入って浣腸したみたいに苦しく、なっちゃうよ！」と言うと、
「平気だからやってみて！」と催促してきた。
「ウンチが出たくなると思うけど、それでも良いの？」と念を押すと「良いからやって」と母の口から本音が出た。
俺は、指で肛門の入り口を左右に目一杯開き、わざと湯が入り易くして、指を出し入れする。
指を入れた時に、感触として肛門の中に湯が溜まっているのが解る位になった。

母も少し苦しくなって来たのか、「祐樹もうその位で止めておいて！」と言い出す。
俺は、指を抜き、オマンコをいじる様にしながら、母の下腹部を自然な感じで何気なく押してみると、
「アッ！」と言う声を上げ、肛門から少し茶色の湯が出てきてしまった。
母が「祐ちゃん御免！汚いから早く出て！」と叫ぶ。
「母さんは、このままトイレに行ってくるから早く出て」と言い、肛門を押さえて立ち上がろうとしたので、
俺も立ち上がる振りをして、母の踵を蹴った。
母は、滑る格好で俺の方に尻もちを付くように倒れて来たので、支える様な素振りを見せ母のお腹を締め付けた。
その時、「アッ、アーッ」と叫び声を上げると同時に肛門から、ブリブリという音を立てて、ウンチが湯船の中に、
溢れ出てしまったのだった。

「祐ちゃんゴメン！祐ちゃんゴメンね！許して！」と何回も叫んだ。
母の目には、俺に悪いと言う気持ちと、ウンチをしてしまった事への恥ずかしさからか、涙を流し座り込んでしまった。
俺は「母さん気にしないで！今日は最初から母さんが嫌だと言っても、浣腸してゴムを付けずに肛門を犯す心算だった」
と白状した。
母はそう言っても泣いていたので、俺は湯船に浮かんでいる母のウンチを手桶で桶にすくい始めると、
「祐ちゃん！母さんがやるから、湯船から出て体を、洗って！」と俺の手から手桶を取り上げ、代わってすくい始めた。
俺が、「まるで金魚すくいみたいだね！」と言うと「祐樹のバカ！」と言って笑ってくれた。
それから一緒に、すくい終ると、「理恵ちゃんと同じ様になってしまったのね！」と言った。

「どうする？母さんが平気だったら、シャワー浣腸をして、母さんの肛門でやりたいんだけど！」と言うと、
祐樹に迷惑をかけたから、今日は特別に、しても良いよ！」と言い、「母さんをうんと虐めてみて」と言ってくれた。
さっきも言った様に、最初から浣腸して肛門を犯す為に、いちぢく浣腸を買って有るんだけど、使っても良い？と聞くと、
「今日だけは特別だからね！」と了解してくれた。
「その代り、母さんが湯船の中でウンチを漏らしてしまった事は、理恵ちゃんには、絶対に内緒にしてね！」と、
約束させられた。

母の体を洗い綺麗にしてから、四つん這いの格好をとらせ、いちぢく浣腸を２個とも、母の肛門に注入し、
脱衣所から先程まで履いていた愛液がベッタリ付いたパンティーを再び履かせた。
母が何でと聞くので、「１０分間、我慢しないとパンティーは脱がさないから、履いたまま垂れ流す事になるよ！」
と話してあげた。
５分も経たない内に、「お腹が痛い、もうウンチさせて！我慢出来ないの！」と哀願するが、もう少しだと、
我慢するように言ったが、６分を過ぎた時「祐樹もうダメ！我慢出来ない、脱いでも良いでしょ？」と哀願するが、
聞こえないと言って我慢する様に言うが、母は、「もう駄目！出ちゃう、ウンチが・・・」と言う言葉を最後に、
ブリブリと大きな音を立てて、脱糞してしまった。
パンティーの隙間からも、もの凄い臭い汁の様なウンチがはみ出してきた。

風呂の中であれだけの量のウンチを出した後でも、こんなにも出るものだと驚きながら見ていた。
汚れたパンティーを脱がせていると、「祐樹の意地悪！」と言った母の目には涙が見えた。
「こんな事で泣いたら駄目だよ！この後は仕上げのシャワー浣腸が待っているんだから」と言い聞かせ、
ノズルをあてがい、目一杯お湯を入れる。
２回目に出した湯には、全く濁りがなくなったので、叔母と同じ様にリンスを肛門に塗り込み、「じゃあ入れるよ」
と言い、肛門に突っ込んだ。
叔母の使い込んだ肛門とは違い母の方は、更にすごく締めつけ長い時間、持たす自信が全くない。、
途中で動きを止め、母にどう、と聞くと、「祐ちゃん凄くイイの！これ以上続けると気が狂いそうなの！
イッても良いでしょ？」と叫ぶと、「イク、イクー、肛門壊れちゃうの！祐樹もう許して！」と発狂した様な声を出して、
逝ってしまい、その後、洗い場で１０分程、横たわったままだった。

遂に、また叔母の口車に乗せられ、母と肛門でも繋がってしまった。
その日の夜は、１５年振りに、母の布団で、全裸のまま寝る事にした。
あれだけしたのにも拘わらず、母が「今日は、もうしないの？」と聞くので、まだ綺麗な肛門に入れて上げた。
リンスはなかったが、まだ開き気味の肛門は、唾を付けただけで、すんなりと入った。
風呂場で犯した時よりも、長い時間持たせる事が出来たが、やはり生で入れるのは、病み付きになりそうな気がする。
今は、母とはオマンコを犯す心算はないが、今日の母の積極的な行動で、その内にやる事になると感じた。

今回も、ダラダラと読みにくい、まとまりのない長い文章で済みませんでした。　　　祐樹