あれは俺が中2の頃でした
バスケ部の試合で県の体育館へ
情けなや一回戦負けで学校へ帰りそのまま帰宅すると家の鍵が掛かっていました
変だな~と思い裏から入ろうと思い庭先へ行くとカーテンが少し空いてて中が
そこで見えたのが裸の母でした
やばいオヤジとヤってると直感しました
直ぐそこを離れればよかったのですが足がすくんでしまいました
見てはいけないと思いながら姿勢を低くし中を
驚きました てっきりオヤジだろうと思って見ると
時々訪ねて来るオヤジの友達でした 確か富田さんと言う人でした
その人も裸で大きなチンポが起っていました
そのチンポは母は嬉しそうに フェラチオをしていたのです
心臓が止まりそうでした
驚く事に その様子をオヤジがビデオカメラで撮っているのです
オヤジも裸でチンポが大きくなっていましたが富田さんのチンポが父より大きかったのです
もう喉がカラカラでした初めて大人の起ったチンポを見たのは
それから母を長椅子に座らせ脚を大きく開くと股の間に富田さんの顔が
今に思えばクンニしてたんです背中で見えませんでしたが
それから富田さん母のマンコにその大きなチンポを入れ尻を前後に動かしていました
父はカメラを回していました
その後 母を後ろ向きにさせチンポを母の中に
母の声が時々聞こえていました
ああ~いい もっともっと 入れて~の声がです
父は 由紀子~気持ちいいかい 由紀子~と母の名を
ああ~ん あなた~気持ちいい 富田さんの おチンポ気持ちいいよ~
その言葉 声を今も時々思い出します
家を出てしばらく 本屋で時間を潰し帰ると鍵は空いていました
母が試合どうだったの
ああ~負けたよ
なあんだ負けたの お腹空いてないと聞く母はいつも通リの母でした。