ここ1週間は大学の試験の為、家から1時間30分掛かるので大学から15分程の所にアパートを借りている彼女の家に
泊まり込んでいて、昨日帰って来ましたので報告は出来ませんでした。
彼女とは、泊まっている間に2回SEXをしましたが、叔母と関係を持ってからは、彼女とのSEXが前の様に真剣さが、
なくなってきた様な感じがしています。
話が、少し外れますが、浪人していた頃の話を、少しだけ書きます。
前から競馬で大穴を当てた時に、ソープランドに行くのですが、2年前に35万の馬券を当てた時には、
毎週のように通っていました。
川崎の店に、AVに出ている熟女女優の「神○ ひ○み」と言う近親相姦のAVによく出ている好きな女優さんが、
店に出ていると言う情報をつかみ早速行って来ました。
店には若くて可愛い子も大勢いましたが、迷わずその女優を指名しました。
50歳位ですが、やはりAV女優だけあって、色気たっぷりで、初めて行った時、色紙を持って行きサインを貰いました。
その事に気を良くしたのか、シックスナインも快く応じてくれ肛門に舌を入れると、演技でしょうが感じた様な声を上げてくれました。
俺は駄目元で、あと1万円追加するのでアナルセックスをさせて貰えませんかと聞いたところ5千円で良いと言われ、
させて貰いました。
肛門に指も入れさせてくれ、うんちが付く事もありましたが、まったく汚いとは思いませんでした。
その時も、ストーリーを考えてくれ、オマンコに入れている時に、「お願い今度は、肛門に入れて欲しいの!ダメ?」と、
せがむ様に言ってくれたのでした。
この時が、20歳での初めてのアナル体験で、ここからアナルセックスにハマってしまいました。
多い時は週に2日行った事もありましたが、行き始めてから3か月位で店を辞めてしまいました。
それでも、10回位は入ったと思います。
話を戻します。
昨日、9時近くに帰宅すると誰もいないので、風呂場に行くと二人で入っていました。
ただ今と言うと、叔母が「祐ちゃんも一緒に入らない?たまには叔母さんの背中を流してよ!」と言ってきた。
母が「もう出るから、ちょっと待って!」と言うと「何言っているの!今、入ったばかりでしょ!」と間髪入れずに言った。
ドアを開けると、二人は向かい合う格好で湯船に入っている。
「早く入って来て、体を洗ってよ」と言うので入る事にした。
風呂は、父が亡くなった後に、保険金が入ったので、古くなった風呂場を湯船の大きいジェットバスが付いた最新の物に替えた。
さすがに3人入ると少し窮屈だが、叔母に言われ、俺は母の後ろに背中を抱くような体制で入った。
叔母が「小さい頃を思い出して、お母さんのオッパイを触らして貰えば」と言い出す。
後ろから手を伸ばし母の胸を触ると、思っていたより張りもあり乳首を摘むと、顔は見えないが感じているのか小さな声を上げた。
胸から手を離しても声を上げ続けているので、おかしいと思い良く見ると、叔母が足で母のオマンコを挿すっているのが解った。
叔母が、前回の時の様に目で合図を送って来たので、俺は叔母に代わって母のオマンコの中に指を入れて愛撫し始める。
Gスポットとクリトリスを集中的に責めると、耐えられなくなったのか声を上げながら、体を俺の方に向け母からキスをしてきた。
お湯の中でも母のオマンコはヌルヌルで感じているのが充分に解った。
そして母が膝を立て、オマンコを湯船から出して悶え始めると、叔母は母の両足を持ち上げマングリ返しの格好をとり、
指を肛門に入れ中を掻き回しながら出し入れをする。
母は狂った様に声を上げ「もう駄目、耐えられないの!敬子のオ、オ、オマンコ気持ち良すぎてイッちゃうの!イク、イクー!」と言い
ながら果ててしまいました。
俺は、グッタリとしている母を後ろから抱える様にして、抱きしめていました。
暫くして気が付いた母は、よっぽど恥ずかしかったのか、自分から俺に舌を絡ませる様な濃厚なキスを長い時間してきました。
叔母も、それを見ていて我慢が出来なくなったのか「敬ちゃんの見ている前で、今度は叔母さんを責めて!」と言い出す。
洗い場に出て、横から抱く様な姿勢で、左手でマンコ、右手で肛門の中をまさぐり始めた。
長い時間、いじっていると「そろそろ入れて!」と言い出すがゴムがないからと言ったら「付けなくても良いから入れて!」と
言い出した。
それを湯船で聞いていた母が、「駄目よ!妊娠したらどうするの?」と焦ったように言った。
「イク時に外に出せば」と言うが、「危険だから、それだけは止めて!私が部屋からゴムを取って来るから」と言いだす。
俺が、それなら肛門の中を洗浄してから肛門でやればと提案すると、前にウンチを、する所を目の前で見せた恥ずかしさが蘇ったのか?
躊躇していたが、お願いと観念したみたいだったので、そうする事にした。
充分に肛門をほぐした後、シャワーのノズルを肛門に押し付け、ぬるま湯を中に注入すると叔母は、「もう駄目!ウンチが出ちゃう」
と騒ぎ始めたので、桶を添えて上げると「恥ずかしい!」と言うが、平気だから出してと説得させる。
関を切ったように肛門から流れ出した湯には、ウンチが可なり出て来て、それを見た叔母は「恥ずかしい!」と目には涙が見えたが、
2回目、そして3回目に出した湯には濁りがなくなっていた。
俺は、ローションの代わりにリンスを指で肛門の中に、たっぷりと塗り込み自分のイチモツにも塗って用意が出来た。
叔母に、「じゃあ入れるよ!」と言うと、お願いと言って足を開く。
母に良く見えるような体制を取って貰い、肛門に挿入すると、ゴムを付けてする時とは全く違い、入れた瞬間からイキそうになった。
今まで叔母とは何度も肛門に入れてきたが、全く初めての感じだった。
前から一度生で、叔母の肛門にぶち込みたかったのだが、一度ゴムなしで前の彼女とやった時に、尿道炎になってからは、
ゴムを付ける様にしてきた。
気持ち良いのは自分だけではなく叔母も凄く良いらしく「凄い!凄く感じる、オマンコの10倍イイ!」などと叫ぶ始末である。
俺も長い時間、絶える自信がないので凄い速さで出し入れをすると、叔母が獣のような呻き声を上げて先にイってくれた。
叔母より先にイっては、恥ずかしい排泄を我慢してくれたのに申し訳なく思っていたので助かった。
二人のアナルセックスを見ていた母も、湯船の中でオナニーをしていた事を自分でも感じていた。
今度の事を叔母から詳しく聞くと思うので、もしまた、母とする事になった場合はアナルセックスをする事になるのだろうと思う。
また長々と書いてしまい済みませんでした。
追伸
最近マンネリ状態で、レスも少なくなり皆様も飽きて来ているみたいなので、一旦貼るのを止めようかと考えて居ります。
自分でも判断が難しい為、正直に飽きて着たら遠慮せず言って下さい。
お願いします。
祐樹