昔のことだが一晩に祖父母と両親のセックスを見たことがある。
田舎のことで子供が夜遊びをしても何も言われなかった。
夕食後に出かけて、友人と夜遅くまで遊んで帰って来た。
同じ屋敷の中に母屋の隣に離れがあってそこに祖父母が寝ていた。
その離れの脇を通ったら、中から何か物音が聞こえた。
当時の田舎のことで暖冷房などなくて、熱いときは窓を開け放して
いた。覗いてみると月明かりの中に祖父母がもぞもぞと動いて
いた。仰向けに寝た祖母の腰巻きを祖父が開いた。祖母の股間に
指を入れてもぞもぞと動かした。祖母は苦しそうな顔をして
いた。そのうちに祖父は自分の褌を外して全裸になった。
祖父の股間のもの(チンコ)は大きくなって直立していた。
祖父は祖母の股間にひざまずいてその大きくなったチンコを
祖母の股間に押し当てて腰を沈めた。祖母がかすかな声をあげて
胸を反らした。祖父はそのまま祖母の上で腰をぐいぐいと上下に
動かした。祖母がはあはあと喘いだ。そのうちに祖父の動きが早くなって
ぴたりと止まった。そのまま祖父は祖母の上に突っ伏して二人は
抱き合ったまま肩で息をしていた。祖父がのろのろと祖母の上から
下りて横になった。チンポはもうだらりと縮こまっていた。
祖母が起き上がって祖父の股間を拭き、自分のそこも拭いて、二人は
並んで寝た。
とんでもないものを見た僕は自分の股間が痛いほど勃起しているのを
感じた。忍び足で母屋に入り、自分の部屋に向かった。
両親の寝室の前を通ったら中から変な物音が聞こえた。
戸の隙間から覗いた。豆電気がついていて、父が全裸で仁王立ちに
なって、その前に母が座って父の股間に顔を付けて動かしていた。
父のそそり立ったチンポを母が掴んで口に含んで顔を前後に
動かしていた。父のチンポが母の口の中に飲み込まれたり
半分出たりしていた。父が母の口からチンポを抜くと、母を全裸にして
仰向けに寝かせた。母の両足を広げてその股間に口をつけた。
母の股間の割れ目をぺろぺろと舐めたり吸ったりした。
母は顔をゆがめて苦しそうだった。
「ああ、入れて、は、早く入れて」
「よし、入れるぞ」
父はそそり立ったものを母の股間に突き入れた。さっきの祖父の
ようにそのまま激しく腰を動かした。母の乳房がゆさゆさと揺れた。
母はひーひーと声をあげた。
「ああ、あーー、はーー、ひーー、いい、いーー」
「よし、出るぞ」
「うう、ううーー、はぁうあああー、ひううー、ひいー」
母はのけぞって父を抱きしめて両足を突っ張ったあと、腰を
がくがくと痙攣した。。
僕は自分のパンツの中にどくどくと射精した。