GWのときだった…。オヤジは友達と泊まりで釣り(誘われたけど断った)、オカンは同窓会。夕方、オカンが帰宅。居間で酔いつぶれていたオカンに、肩を貸して寝室に連れて行き、パジャマに着替えさせて寝かす。今までにも、何度か介抱しているがチョット愉しい気分になる。体を密着させるように抱き寄せて、パジャマの袖を通す時などオカンの匂いが、うれしい様な…懐かしい様な感じがしたり、酔っぱらったオカンは、無邪気な子供みたいで面白い。パジャマの上着を着せてから、パンツを脱がそうと寝かせたら、上着の前が開けて、オッパイ丸出しで仰向けに…キャミもブラも脱がせたから…。冗談に「ねぇ、やられちゃうよ…」と小さなオッパイを軽くモミモミすると、オカンが「ばか~」って言いながらも俺の手を握って・・・ 抱き付いてきた。パンツを脱がせると、パンティーが…。最近、俺のため?スケスケが多い。ヘアーとヒダが布に押し潰されている…卑猥だよ。もうチンコMAXです。パンティーも脱がせ抱き締めてヒダを撫で…そして、開いてみる。驚いた…口のような穴が閉じたり開いたり…顔を出したクリを指先で摘んだり擦ったりすると、体をびくつかせ、穴から液体が溢れ出てくる。我慢できなかった…、急いで、デニムとトランクスを脱ぐ。チンコはマックスだ。DVDで予習は出来てる…扱いて…包皮をめくると亀頭が現れる。右脚を担いで、亀頭でワレメを撫でる…気持ちいい。オカンは拒絶しない…いいの?挿入しちゃうよ。覚悟を決めて、ゆっくり押し込んだ。でも、押し込んでもなかなか入って行かなかった…。オカンが、チンコを握って位置を合わせてくれて「ぃぃょ…」と…。押し込むと、ジワ ジワーっとオカンの中へ入り込んで行く。本物エッチは、入る時から…、凄く、気持ちがいい…。そのまま、一気に突いていたら気持ち良くなり「アーッ 出る~」オカンが「いいよ・・・ 出しな」と、抱き締めてくれた。オカンの中で ヒクッ ヒクッ と射精する…。(凄く気持ちヨカッタ~)オカンは、俺が射精している間ずっと俺の背中を抱いていてくれた。記念すべき初体験は オカンだった。イクまでは夢中だったが、イッテしまうと…なんか恥ずかしかった。しがみついて「オカン…、ごめん」と言うとオカンが「イッテる時の○○、可愛かったよ」と、抱き締めてくれた。怒られず優しくされて安心したら、抜くのが勿体無くなって…柔らかいオッパイを、モミモミしたり、吸ったり、挿入したまま抱きついて、いつまでも深く押し付けていたらもう1度やりたい気分になり、2回目を求めて突き始めた。初めはユックリ深く突いていたが、だんだん激しく突く…、1回目の時は、俺にやらせているだけだったオカンが今度は自分も感じてるみたいで、俺に抱き付いてる手に力が入り、「ゥッ」 「ァーッ」小さく喘ぎ声を上げて、腰を押し上げて来る。俺は、気分が盛り上がり「オカン…、オカン…」と、激しく突くとオカンも「アーッ」 「イヤ~ッ」 「○○…」と喘ぎ、楽しんでいる様子…オッパイを大きく揺らして激しく腰を突き上げるオカンが女っぽい。その内に、息づかいも荒くなり「ァーッ、○○~…」本気でしがみついて来たと思ったら「アーッ…、も~ッ…、ダメ~」オカンが、大きく仰け反って「イック~」激しく イッタ。射精し終わった俺が「オカン、凄くヨカッタよ」と抱き付くとオカンが「私も、でも、凄く恥ずかしい…」顔を横に向けて恥ずかしそうに抱き付いている。イッタ後も、そのまま暫く抱き合い快感に浸っていた。「ねぇ、○○、今夜は一緒に寝よっか」と、言うオカン。俺は、うれしい様な、恥ずかしい様な気持ちだったがそのまま、オカンと抱き合って眠る。夜中に、目が合うと「ねぇ…やっていい?」「いいよ。来て~○○」「オカン…」「○○…」
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