先週末、また母がコンパニオンで派遣された。
年明けからはミニチャイナ服で派遣されてる
みたいだ。
夜中の3時半頃、酔った母が戻ってきた。
水を飲ませてあげたが、母は床に倒れ込んだ。
仕方がないので居間のソファーに寝かせた。
また、男とヤッテきたのか?生足だ!
しばらくすると、”パジャマに着替えさせろ!”
とか”苦しいからブラジャー外してくれ!”
とか。俺は言われた通りにしていたが、だんだん
ムカついてきた。男とヤッテ帰ってきた母さんを
見るのが悲しかった。
何とか止めさせる方法は無いか?
俺は酔って寝入っている母のパンティーを途中
まで下げるとそばあった電気ひげそりのきわぞり
刃で母さんの陰毛を剃った。一通り、剃ったあと
で通常のひげそり部分でつるつるになるまでさら
に剃った。
完全にパイパンになったところでパンティーを穿
かせて母をベッドに寝かせた。
次の朝、オドオドして落ち着かない母。昨晩、
帰ってきた時の様子をしきりに聞いてくる。
何も覚えていないようだ。
”たのむ!母さん!パイパンじゃ恥ずかしくて男と
ヤレないだろう。これを機に止めてくれ!”