年末の12月29日 寝込んでいる母に着替えを手伝う
というと”お父さんがいるから大丈夫よ”と断られて
しまいました。年末で父が帰っていたのです。父と僕は二人で家
の大掃除をしていたのですが
父が母さんの世話するから休憩しようと言って来ました。そのすぐ後、
父が寝室に洗面器とタオルを持って入ったのがわかりま
した。まだ、午後の2時頃でした。
何かを感じた僕は僕はコンビニへ行くと父につげると
”今日はもういいから”と言われました。
庭から両親の寝室小の窓の横にそっと移動しまいた。
真昼間なので雨戸もカーテンも閉まっていません。
中をそっと覗くと上半身裸の母の背中を父が優しく拭い
ていました。
母も嬉しそうな顔をしていました。僕の時と違ったのは
その後でした。
母は体のすべてを父に拭いてもらっていたのです。
しかもその後、父はおっぱいを優しく手で揉みほぐして
いました。母は目をつぶって始めは笑っていましたが、
しだいに口が開き顔を歪めるようになりました。
さらに父は全裸になった母の下半身を丁寧に拭いていま
した。(タオルだけじゃなく舌も使って)
母も父に感謝してか、父のチン○をくちに含んでしごい
ていました。
寝込んでいた母が嘘のように元気になっていました。
最後に父はビンビンにされたチン○を母の股間に挿入し
、全力で腰を動かして母の胎内の大掃除を行いました。
時折、上下が入れ替わり騎乗位になった母が狂ったよう
に腰を振りながら大きくのけぞるシーンもありました。
あの弱々しい母のどこからこのパワーが出てくるのか?
謎です。
両親は互いに全力を尽くして果てた後、互いのものを
ティッシュできれいに拭いていました。
年が明けて母の体調もだいぶ良くなり、風呂も自分入れ
るようになったのですが1点気になる事があります。
母は事で気づいていないようなのですが、父と並んで
ソファーにすわると知らぬ間に母の手が父の股間の上に
あるのです。優しい父は気付いているのかもしれませんが何も言いません。
しかし、父の休みもあと二日で終わり、海外の赴任先に
戻ります。
今朝母に”体調いいみたいだね”と聞くと”お父さんに
毎日Love注入してもらったからね。”と笑って答えました。
僕にはちょっといやらしく聞こえました。
これから当分父さんの注入が無い母ですが、また体調を
崩すのではないかと心配です。
僕は母さんに注入できないし?