酔っている母の再婚相手を
寝室まで連れて行き「じゃあ、おやすみ」
と言って部屋を出ました。
戸を閉めるとき、チラっと覗くと、
彼は母に抱きつき甘えていました。
母は「ちょっと…息子の前でしょ…ダメだってば…」「あっ…しんちゃん、ありがとうね」と恥ずかしそうにしていました。
僕は寝室の引き戸を完全には閉めず2センチ程の隙間を作っておきました。
今夜は再婚相手が酔っているため
僕の事など気にせず母を犯すだろうと思ったからです。
しばらくすると、始まりました。
僕は引き戸の隙間から覗くと
寝室は明るく、布団の上で母が下半身裸でカエルの様に脚を広げられているところでした。
前回と違い部屋が明るいため
母の綺麗に剃られた大事なトコロが良く見えました。肌は真っ白なのに、ソコだけ青っぽいと言うか、割れ目の部分は赤い襞がはみ出していました。
彼はそこの匂いを嗅ぐ様に近づくと
ペロペロと舐め初めました。
母は声を出さない様に耐えていましたが
彼が母の敏感な肉芽をチュウチュウと吸いだすと
「あぁ…いぃ…っ」と声が漏れはじめました。