親の性行為目撃談

小学生の頃に通っていた塾（個人塾）で夏休みに合宿があった。

二泊三日の合宿は海やアスレチックなど昼は遊び、夜は勉強というもの。参加したのは女子が４人、男子は自分だけだった。更に男の塾の先生とその娘。部屋割は当然、女子と自分は別れた。しかし、先生の娘は小学二年生と小さかった為に自分と先生と同室。そして初日の夜に早速…

就寝の時間になり、部屋の電気が消えてどれくらいの時間が経ったか分からないが、突然部屋の電気が点いた。先生は自分に起きちゃったか？と確認したが自分は寝たふりをしていた。すると先生は娘を起こしはじめた。背中を向けていたので会話が聞こえているくらい。最初の頃は多分、どーでもいい話し。しかし、そこから異変が。

「早く体操服になりなさい。ブルマははいているのか？」

体操服？こんな夜中に？なぜ？そんな感じだった。なにやら動いている音がする。自分は気になり寝返りをうち二人の方向へ体を向けた。少しだけ目を開けると二人は驚いたのか一瞬動きが止まった。先生は再び自分に起きたか確認する。自分は寝たふりを続けたが今回は念入りに確認していた。それでも寝たふりを続けると、二人は部屋の端の方へ移動。自分はまた少しだけ目を開ける。すると先生の向こう側で娘は下はブルマになり、パジャマのボタンを外しているところだった。そしてパジャマを脱ぐと先生から体操服を渡され着替え始めている。

「今日は色々な体操服を見れたなあ。〇〇ちゃんは△△小か。あのブルマ良かったなあ。●●ちゃんの☆☆小は短パンなのは残念だったけど、パパ興奮しちゃったよ」

先生の会話を聞いてブルマで興奮しちゃうなんて変だなあと思っていた。しかし、次の瞬間、先生は浴衣を脱ぐとはいていたパンツを下ろした。中からはすでに勃起したチンポが！小学生の自分はあんな長いチンポを見たのは初めてで驚いたが、更に先生はチンポを握るとゆっくり娘の口の中へ！とにかく衝撃。先生は娘の頭を掴み、腰をゆっくり動かしている。

「今日はいつもよりいいなあ」

そんな事を言いながら、続けていた。自分は少し興奮したけれど寝たふりを続ける。かなり長い時間に感じていた。すると変化が。先生は娘を寝かせると体操服をまくり娘の体にチンポをこすりつけていた。とくに膨らみのない胸や乳首には念入りにに。そして態勢を入れ換えた。この時は死角が多くなりよく見えなかったが、どうやらブルマを脱がせたみたいだった。そしてなにか動いているようだった。自分は見えないので娘の方を見るとチンポを握り動かしていた。それからどれくらいかして、立ち上がると先生は部屋の電気を消した。いきなりの消灯で真っ暗になったが、段々と目が慣れてきた。先生は座り膝の上に娘が座っている感じ。先生は自分のチンポを掴みながらなにやら動かしていた。娘のワレメが見えるくらい目が慣れてきた時に入ってきた光景は、チンポを娘の穴に先っぽを何回も入れようとしていた。小学生の自分は知識が無かったせいもあり、チンポが出っ張りで女子は穴があるからって何もいれなくてもなんて考えていた。先生はチンポを掴んだり穴に指を入れたりしていたが、段々と声が出てきていた。それは息遣いから怒鳴り声のように変化し少し恐怖を感じた。

「たくさん出すぞ」

そんな事を言い娘を下ろすと床に寝かせる。先生のチンポわ真っすぐではなく反って長くなっていた。先生は床に手をつくとチンポを握り穴の辺りに動かしていた。横から見ると先のカリ部分は穴に入っていたような。先生は上から下へ動き始めていた。やがて

「出た」

と聞こえると二人は横になり、しばらく動きが止まっていた。

その後は娘は着替えていた感じだったが先生は寝てしまったようなので自分も寝るように努力した。興奮でなかなか眠れなかったけど…

しかし、この行為を見たおかげで翌日は更に…