親の性行為目撃談
1:まんざらでもない母 その後の後
投稿者:
昭信
よく読まれている体験談
2011/04/16 21:15:25(4/myyJG3)
いつも一緒に寝てますよ。父と母の寝室は、もう猛嗣と母の寝室になっちゃってます。ほんとに事実上の新婚夫婦です。
体位は上体を起こしてのバックが多いですね。キスしながら猛嗣に後ろから疲れるのが好きみたいです。子供は…、まさかそんな事はないと思いたいですが、二人が自制してくれるのを願うしかありません。
いくつかご要望があったので、この前の詳細を後で書き込みます。
11/04/19 19:07
(qKu2v9GX)
多分自制は無理ですここまで快楽にのめり込んでしまったら貴方も恥じなんか恐れないで 子供に棄てられて始めわかります 今はいいが子供できたら尚更親戚に隠すのは無理ですよ。私は貴方が心配です思いきりの行動も必要ですよ 法律ではお父さんや貴方は母親と相手に対して慰謝料請求できますよ 母親の目をさまさせないてと 貴方の事は見えてないから
11/04/19 19:32
(VaUqKVdm)
「ん…んんっ…。(ゴッ…クン…)・・・美味しい…。」
コンドームに溜まった猛嗣の精液を、わざわざ自分の口に注いでしまう母。そんなに喉が渇いていたのか?
「おいおい、飲んじまったの?!」
「ぅん…美味しかった…」
「言えばくれてやんのに。」
「ホント?」
「ったく、どんだけエロいんだよ、テメーは。」
「だって…。猛嗣くんの全部が欲しいんだもん。」
「じゃあちゃんと言えよ、『猛嗣くんのちんぽ汁、全部美代子に飲ませて下さい。』って。」
母は余程嬉しかったのか、恥じらいながらも目はキラキラと輝いていました。
「猛嗣くんの、ちんぽ汁…全部美代子に飲ませて下さい…。」
はしたないおねだりをしてしまった母は、とても満足そうでした。
「んなら、ホレ、しゃぶれ。」
「はい…」
だらん、と半立ち状態の猛嗣のちんぽを、言われた通りに母は咥えました。さっき射精したばかりなのに、みるみる間に完全勃起に。
「ぁぁん、もうこんなに大きくなっちゃってる。すごい…。大きすぎて入らないよ…」
母は、夢中でフェラに励みます。口で咥え込むだけでなく、すぼめた唇で扱いたり、竿にねっとりと舌を巻き付けたり…。茶色目な猛嗣のちんぽが、母の唾液でヌラヌラと光って見えました。
10~15分間しゃぶっていると、母が
「ぁ~ん、ダメ…猛嗣くん、早くちょうだい…。猛嗣くんのおっきいおちんぽ…早く欲しいよ…」
「何だよ、もうガマン出来ねーのかよ。」
「ぅん…出来なくなっちゃったの…」
「こんな淫乱だったなんて、叔父さん知ってんの?昭信も可哀想だよなぁ、へへへ…」
「もぅ、いいの…あの二人の事は。今は猛嗣くんだけなの。お願い…早くぅ、おちんぽ…、ねぇ。」
甘えた声で、母はおねだりに必死でした。もう俺と父の事など眼中にないらしい。
「んなに欲しいんならくれてやんよ、コレ。」
そう言いながら母を仰向けにした猛嗣は、ちんぽではなく指をワレメに入れました。そして掻き回す…。
「もうヌルヌルじゃん、しゃぶりながらマン汁洩らしてたん?」
「だって…あああんっ!!」
「まだちんぽは、おあずけ!イケよ、おら!」
「ぁぁんっ!ぃゃあぁぁんっ!猛嗣くんっ!指、もっとぉっ!!お願いっ!!」
猛嗣の節くれ立った太い指が母の中を激しく掻き回わし、愛液が『グチュグチュグチュ』と泡立って溢れてるのが分かりました。母は気持ち良さに顔を歪めながら、身をよじらせていました。
11/04/19 23:35
(qKu2v9GX)
「あっ、ダメぇっ!ダメダメっ!出ちゃう、出ちゃうぅぅっ!!!」
猛嗣の指攻めで、母は潮を吹いたんです。
『ブシュ、ブシュゥゥゥッ、ブシュブシュゥッ』と大量に撒き散らし、シーツがもうびしょ濡れ。
「おい、すっげー出てんぞ!」
それでも猛嗣は攻め続けてました。激しすぎて、母のまんこが壊れてしまうんじゃないかと思うくらい。
「んくぅっ!イクっ、猛嗣くんイっちゃう、イっちゃうぅ!イクぅぅっ!!」
Gスポットを執拗に攻められて、潮を激しく吹きながら母は遂に登り詰めてしまいました。体をピクピク震わせて。弓なりにのけ反らせ、感じまくっているのが一目瞭然。ものすごい有り様でした。
ぐったりとして力が抜けた母を、猛嗣は担いで四つん這いの格好にさせました。
「マン汁、ケツの穴まで垂れてんぞ。」
「ぃやぁ、見ないで、恥ずかしい…」
「何が恥ずかしいんだよ。もっとして欲しいんだろがよ。」
母の顔からすると図星の様でした。
「ぅん…もっとシテ…。」
「ほれみろ。どうして欲しいのか言えや。」
「な、舐めて…。舐めて下さい…」
母はすごく恥ずかしそう。
猛嗣は母の尻をパンっと叩くと、
「どこをどうして欲しいのかちゃんと言えよ、おら。」
ともっと母を辱しめていました。
「おまんこ…舐めて下さい…。」
「見えねーよ。」
母は顔を猛嗣に向けながら尻の谷間を両手で広げて、恥ずかしそうに
「おまんこ…舐めて下さい…。」
と猛嗣にいやらしいお願いを口にしてしまってました。猛嗣は「しゃーねーなぁ!」とか言ってたけど、目が凄くギラギラしていました。
「ぁんっ!ぁぁんっ…あああっ!!」
猛嗣の舌が母のまんこにねっとりと這いずり回りました。母の喘ぎ声はものすごい大きさでした。
「ぁぁ、うめえ。美代子のマン汁うめえぞ。」
「ホント?嬉しいっ、もっと舐めて猛嗣くんっ!!はぁぁぁっ!!」
猛嗣はピチャピチャ舐めたり、グイグイ中に舌を押し込んだり、ジュルジュルと音をさせながらマン汁を啜っていました。まんこだけでなく、アナルの方まで舐めつくしてた。
「おし、舐めてやったぞ。次は何や、あん?」
尻の谷間に埋めていた顔を上げると、鼻から顎の無精髭まで、母の汁で猛嗣の顔がびしょ濡れになっていました。
「次は、入れて…。猛嗣くんのおちんぽ…、下さい…。」
母の顔は、もう待ちきれない、という感じでした。
11/04/19 23:39
(qKu2v9GX)
「だから、どこに何を入れて欲しいのかしっかり言えや。ここで止めるぞ?いいのか?」
「ダメぇっ!ちゃんと言うから!ちゃんと言うから、止めないで…お願い。」
「おら、言え。」
「美代子のおまんこに、猛嗣くんのおちんぽ…、入れて下さい…。」
「ちんぽ欲しいんか?」
「うん、欲しいです…」
「なら、自分で入れろや。」
そう言うと、猛嗣はサイドテーブルの引出からコンドームを取り出すと、手際よく装着させ仰向けになりました。ところが、
「ねぇ…、もうコレ、要らない…。」
母はそう言うと、猛嗣の目を見つめながら、先っぽの精液が溜まる部分を摘まんで引っ張ったんです。ギューンと伸びたコンドームが、ちゅぽんっ…、と音を立てて猛嗣のちんぽから引き抜かれてしまったんです。
そのやり取りはあまりに衝撃的過ぎました。明らかに思惑を含んだ母の目が、今でも頭の中から消えません…。
猛嗣の顔ももの凄い顔になってました。『獣』としか言い表せません。
母はがに股になって猛嗣の体に跨がると、ゆっくり腰を下ろしていきました。右手は猛嗣のちんぽを支えています。
そして遂に猛嗣の生のちんぽが、母の生のワレメにくっつきました。そしたら母は、亀頭で小陰唇をクチュクチュさせながら言いました。
「ね…、いいでしょ…?」
生で入れちゃうけどいいでしょ?、という意味だと思います。普通こういうのって男女逆だよな、と僕はますます混乱状態でした。
「知らねーぞ(ニヤニヤ)。」
「いいのぉっ。ね、お願い、いいでしょ?」
「いいのか?(ニヤニヤ)」
「うん、いいのぉっ…。」
「生だぞ?(ニヤニヤ)」
「うん、コンドーム要らないっ。ね、いいでしょ?お願い…。安全日だし、ね?ダメ?」
「お好きにどーぞ(ニヤニヤ)」
猛嗣の許しを得た母は、そのまま腰を下げていってしまいたした。グチュグチュに濡れぼそった母のワレメに、猛嗣の肌茶色のちんぽがズブズブ埋め込まれていきます。
「ぁぁぁぁ…あああああっ!!ぁうっ!!」
母の口からはしたない声が洩れました。あんなにおしとやかだった頃の面影はどこにもありませんでした。だらしなく開いた口から、喘ぎ声が出ているんです。
根本までずっぽりとちんぽを咥えてしまった後、手を後ろに付いて体を支えると、激しく腰を上下に動かし始めました。
11/04/19 23:43
(qKu2v9GX)
「ぁぅぅぅっ、あうううんっ!!」
「お゛お゛っ、すっげーっ!サイコーっ!!」
「猛嗣くんっ!いいっ!猛嗣くんっ!!」
結合部はグチュグチュいってます。汁が泡立って白くなってました。母は自分から激しく腰を振るから、それに合わせて巨乳もプルンプルン揺れていました。
「あ゛ーっ、すっげーエロイ!!たまんねーっ!!」
「猛嗣くんのおちんぽ、いいっ!!もっとぉっ!!」
猛嗣も下からガンガン突き上げ始めると、母の喘ぎ声が一層大きくなり、あっけなくイってしまった様でした。猛嗣は上半身を起き上がらせると、母の乳首にむしゃぶりつきました。右を舐めて左を舐めて、また右。寄せて両方の乳首を同時に舐めたりもしました。
母はムキムキな猛嗣の体に抱き付いて、悲鳴をあげる事しか出来なくなってました。猛嗣は、そんなふにゃふにゃな母を四つん這いにさせ、再びちんぽを後ろからぶち込みます。母の体が大きく弓なりにのけ反りました。
「んくぅぅぅうっ!!」
「おらおら、もうお手上げか?」
「死んじゃうっ!猛嗣くんっ!死んじゃうっ!!」
「情けねぇーなぁっ、おらおらおら!」
「ひゃぁんっ!!当たるぅっ、奥まで来てるっ!奥に当たるのぉっ!スゴいぃぃっ!!こんなの初めてよっ、猛嗣くんっ!お願いもっと突いて!!こんなのっ、凄すぎるぅっ!!」
「叔父さんと比べてどうだよ。」
「猛嗣くんよっ、猛嗣くんっ!猛嗣くんのが全然凄いのぉっ!!」
「俺のちんぽのが好きなん?」
「そうよっ!猛嗣くんのおちんぽのが凄いのぉっ!」
「そんな叫ぶなよ。昭信が起きちまうぞ。」
「ぁぁんっ!もうどうだっていいのぉっ!!もっと、もっと激しく突いてよぉっ!!」
「んなら昭信にも聞こえる様にもっかい言えよ。『お母さんはお父さんと昭信より、猛嗣のちんぽの方が大事です』って言え。」
「お母、お母さんは、お父さんと昭信よりも、猛嗣くんのおちんぽのが大事ですっ!!!んくぅぅううっ!ダメぇっ!もうガマン出来ないっ!イクぅっ!!」
母の乱れ狂っている姿はトラウマになりそうです。髪を振り乱し、汗は二人とも滝の様に流れてる。猛嗣は母の巨乳を揉みながらガンガン突いていて、母はそんな猛嗣にキスをねだって顔を横に向けていました。
チロチロ舌先だけを絡ませたり、舌を吸い合ったりしていました。
11/04/19 23:49
(qKu2v9GX)
それでもまだまだ猛嗣は体力が有り余ってるみたいで、続いて正常位に体位を変えて突き始めました。突くっていうか、腰をグルグル回す感じです。
「ぁあっ!感じるっ!猛嗣くんのおちんぽ、中で感じるぅっ!!」
マッチョな猛嗣の体に下から腕も脚も巻き付けている母。全部を体で受け止めるつもりだったんだと思います。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、っとちんぽとまんこが絡み付く音が物凄くいやらしい感じで、猛嗣が腰を引く度に、隙間から生々しい結合部が丸見えでした。
するとだんだん、母の体がビクビクし始めてきて、
「ぁっ!またイっちゃう!イっちゃう!凄いのきちゃうっ!!」
と叫びました。猛嗣ももう限界が近いみたいで、坊主の頭から汗が大量に吹き出て母の顔にポタポタ垂れていました。顔も真っ赤でした。
ひたすら猛烈なピストンで母を喜ばせていましたが、
「くぉっ、いくぞっ、いくぞっっ!!」
と、母に向かって言いました。
「ぅはぁんっ!!一緒にイっちゃう!一緒にイっちゃうぅっ!」
と母は猛嗣に巻き付けていた腕と脚に力を入れ、更にぎゅっとしがみついていました。
二人はずっと見つめあってて、猛嗣は『無言の中出し宣告』を母にしている様に見えました。母も無言でそれを受け入れて、みたいな。
でも言葉は何も交わしていませんでした。
「あ゛ーーーっ!いくぞっ、いくいくっ!イクつつっっ!!!」
「イクぅぅぅぅっっっっ!!!」
奥深くまで突き立てた猛嗣は、そのまま母の中で出してしまいました。あり得ない膣内射精です。もしもの事があったらどうするのか?母はその危険性よりも、とにかく猛嗣に中に出して欲しかったんではないかと思います。
母の体は暫くの間、痙攣みたいに軽く震えていました。そして長いディープキスが始まりました。
中に出してもらえて、母はうっとりした表情で本当に嬉しそうで満足げでした。
その長いディープキスが終わって猛嗣が母からちんぽを引き抜くと、トロトロと精液が母のまんこから溢れて垂れてきていました。
もうこれで、母は身も心も猛嗣の女になってしまったんだ、と感じました。
長々と書き続けてしまいすみません。はっきりと覚えていない、記憶が曖昧な部分は何となくで書いてしまいました。ただ、猛嗣と母のやり取りはこんな流れで間違いありません。
上手く書けずダラダラな文だから、雰囲気が伝わったか心配です。もう、我が家の現状は悲惨です。
11/04/19 23:52
(qKu2v9GX)
昭信さん、いい文章ですね。若い頃、周りに同じような人間がいたので、母ちゃんの気持ちも、従兄の気持ちも分かりますよ。
親戚の笑い者になるから、遠くの一軒家を借りるしかないでしょ。
毎日おまんこすんのはいいけど、二人とも仕事は大丈夫なんですか。
11/04/20 06:55
(m3kQM4Ku)
男に狂ったら、なかなか抜け出せないですよ。若い頃、確か27の男が47の女とおまんこして、子供できましたからね。ちんぽは小さかったと記憶してますが、回数がいけてたように思いました。女の人が、自分らに、この人、ちんちんが病気、と言ってたくらい、何回もできたようでしたね。従兄さんも同じなんでしょう。
11/04/20 07:00
(m3kQM4Ku)
それじゃ休日は、朝から激しいセックスしてるの?夜中は?オチンポは、大きくて長いの?
11/04/20 12:27
(um8alLbT)
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