おれの母さん45才。160センチ、53キロ、ブラジャーEサイズ、パンティーサイズM。
いつも優しい母さんで、エロいことなど興味がないように感じてました。
その母さんがオナニーしたんです。
それも、町内会の公園清掃を終えて帰ってきて、いきなりでした。
日曜の朝のことですが、その日は父さんは早朝からゴルフへ、おれと妹は部活へと、母さんが清掃に行くのと一緒にみんな家をでました。
おれは家をでてすぐに部活中止のメールがきて、家に戻りました。
すっかり目覚めていたから、また寝ることもできず、まったりしてからキッチンの冷蔵庫をあさり野菜ジュースを飲み始めた瞬間のことです。
荒々しく玄関の鍵をあけて勢いよく入ってくる気配を感じました。
リビングのドアを開けた母さんはすでに興奮状態でした。ひときわ大きな鼻息が、途切れ途切れに吐き出されていました。
おかえりと声をかける暇もなく、ただ唖然とするしかありませんでした。
母さんは、おれがキッチンにいることに気づいてなくて、リビングで数秒ですがたったままでした。
いつもの気配とまったく違った母さんに、
異様な感じを察知して、恐る恐るキッチンからリビングを覗きまさた。
こちらに背を向けて立ちすくんでいるようでした。
鼻息の粗さは納まらず一回深呼吸をしたあとに、声なのか吐息なのか?大きくでも不鮮明に「ふはぁ~」といいながら、胸をまさぐってからシャカジャーに手を入れて悶えだしました。
え?え?ますます出ていきずらくなり呼吸や心臓のバクバク音が聞こえてしまわないように必死でした。
母さんの興奮度合いは高まるばかり「アッアッ、アッ、なんなのあれ、アッ、アッ、やらしー、アッ、ウン、アッ、きもちいい~、アッ、アン、みたいの?アッ、みたいの?、アッ、あたしのみたいの?アッ、あたしのみて、ちんちん固くしたいの?やらし~、アン、アッ、あ~ん、ちんぽ欲し~、喰べたいのぉ~、あたしだって、まんこにいれたいのぉ~、あーん、セックスしたのぉ~、ちんちん欲しーッ、ちんぽ頂戴~、みたいんでしょ、みたいんでしょ、あたしのまんこみたいんでしょ、いっぱいみて~、弄って~、舐め舐めしてよー、硬いちんぽ頂戴ッ、まんこ掻き回してーッ、あ~ん、誰なの?誰なのぉ~?あたしとしたい?あたしとしたいんでしょ?早くちんぽ頂戴よ、キンタマも舐め舐めしてあげるーッ、早くーッ、欲しいーッ、、、、、あぁあぁぁ~~~、きもちいい~、いく、いく、いくぅ~、イクーッ、ううっ、う~~~~」一気に身悶えしながら膝をガクガクさせながら崩れるように座りこみました。
へたり込んでいながらも、シャカジャーには手が入ったままで、ゆっくりと動かしたままで、
時々ビクンビクンと身体が小さく跳ねてました。
この話しはノンフィクションです。