親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2011/04/09 22:52:03(MlX2UcVm)
娘さんはあなたへの態度はどうなんでしょう。
普通?なめてるとか無視したり、逆にすごく優しいとか。
あなたを挑発したりはなかったんですか?
また、二人はいつ頃から?他の女家族がいた時は何も?どちらの方から誘ったのでしょう。
二人とも異性関係は派手?それぞれ他にもいるとか。娘さんは前からそんな風?
質問責めですみません。ところで文体が乱歩の作品に出てきそうな感じですね。
11/04/14 08:29
(M4pjJhbH)
盛大なる淫悦の響きが我が家にこだまする。中では父・謙三朗と、娘・聖菜が熱くそして淫らに絡み合っている。祖父と孫という間柄など、もはや二人には関係ない。どうだっていい事なのだ。
我が家には、とある部屋が存在する。その名も『仕込み部屋』。私が勝手に命名した。正に、父が娘に種汁を仕込む為だけの部屋。専用部屋である。妻が去り、母が去った。使わなくなった一室が、今では神聖なる場所へと生まれ変わったのだ。
私の様な人間にはあまりに敷居が高く、この聖域に足を踏入れる事など100年早い。だが近付くだけなら許されるかもしれない、そう思いながら襖をそっと開け、携帯電話を片手に固唾を飲んで見守る。すでにそこでは禁宴の真っ最中であった。
筋肉の塊の様な出で立ちの父がベッド上で仁王立ちしている。そんな祖父の足元にぺたんと座り込む娘。まだ若干幼さの残る口元には、父の迫力に満ち溢れた魔羅が咥え込まれていた。
涎を滴ながら、むしゃぶり付くのに夢中だ。ぽってりとした唇で魔羅茎を愛撫する。相当美味なのであろう、舌を魔羅に巻き付かせ存分に舐め上げる。顔の表情から愛しさが十分に伝わってきた。それもその筈、この魔羅が自らを絶頂の極致へと誘ってくれるからだ。娘はそれだけでは飽き足らず、肉棒の下にぶら下がる巨大な双玉にまで舌を伸ばした。片方ずつ優しげに口に収め労る。当然だ。その中には、自分を孕ましてくれる種汁がたんまり詰め込まれているのだから。しっかりと子宮奥深くまで泳ぎ切って貰うために、今からたっぷりと元気付けている。そうだ、もっと刺激してもっと元気になってもらうのだ!、私も彼女と共に切に願った。
再び娘は魔羅を咥える。一時もこの逞しい肉棒を放したくないのであろう。先程とは打って変わって、激しく吸い立てる。
じゅぷじゅぷ、と卑猥な音を立てながら。父の顔にも悦楽の色が満面に広がっている。彼が雄叫びを上げた途端、濃厚な精液が娘の顔に放たれた。彼女は慌ててそれを口で受け止める。相当な量を口内に注いで貰った様だ。だが、その精液は胎内に注がれるべきものなのでは?、そう思う方もいらっしゃるでしょう。ですが心配ご無用。謙三朗は二度であろうが三度であろうが、たっぷりと種汁を放出出来るのですから。何度もそれをこの目で見てきた私は、幾分も心配しておりませんでした。
11/04/14 21:10
(QitRo44F)
しかしやはり本来なら子宮に並々と注がれるはずだった種汁。娘は飛び散った汁を指でかき集め掬うと、口の中に流し込む。そして妖艶な瞳で、ごっくん…と喉を鳴らして味わった。
驚くべき事はこの先であった。聖菜が父の股下にもぐり込んだと思ったら、何と謙三朗の菊門を舌で舐め始めたのだ!こんな淫乱に育ってくれた事を嬉しく思わずにいられない瞬間であった。
初老とは思えぬ筋肉付きした謙三朗の男尻がピクピクと震える。相当な快感なのであろう、この大男が『くぅぉっ!』と声を洩らし、ベッドに四つん這いになったのだ。薄紫にすぼまる菊穴を美味そうに舌で掬う娘…。孫が祖父に与えてやれる究極の奉仕であるに違いない。
この後、聖菜が謙三朗にとことん可愛がって貰ったのは言うまでもないだろう。指で、口で、そして魔羅で。気でも狂ってしまったのではないかと心配になる程の狂乱具合であった。
そして最高のご褒美は、二度も胎内に仕込んで貰った種汁だ。特濃で大量に…。
今夜、今現在も仕込み部屋からは二人の肉打ち付け合う淫音が派手に響いている。
父・謙三朗よ、もっと娘に仕込んでやってくれ!我が娘・聖菜はあなたの物だ。壊れる位に乱してやってくれ、お願いだ。声高らかに言おう、お願いします、聖菜を、あなたの孫を、その逞しい肉体、そして魔羅で孕ませてくれ!彼女もそれを望んでいる。私の願いはただ其れ一つ、他に何も望まないから。
もう一度言おう。
『父よ、貴方の魔羅で娘を孕ませて下さい、お願いします…。』
11/04/14 21:11
(QitRo44F)
無名氏、娘は至ってごく普通の少女で御座います。普段、日常は…。夜になると、父の前では本来の姿を現します。
ですので、周囲はまさか娘がこんな女であるとは思ってもいないでしょうね。
娘とは小学6年生まで一緒でしたが、先述の通り離婚後この前までは別々でした。従って、二人が何時からこの様な関係にのめり込んだのかは、私にはさっぱり見当も付きません。
日を追う毎に大胆になってきた故に、私が気付いたのは3月の上旬~中旬で御座いました。
しかしそれ以前もその後も、至って普通であります。態度が悪くなったり、逆に親しくなったり、その様変化は全く見受けられません。
ただ、私の方が二人に距離を置いてしまっている状態で御座います。何せ、私が居なければ二人はもっと淫らになれる、そう考えると私の存在が申し訳なく思えてくるのです。
父は昔から女遊びが派手であった様です。幼心に母が泣いていたのを覚えております。そんな父のお目に叶った我が娘、誇らしく感じてしまいます。
明らかに娘の方が父に入れ込んでいる具合が明らかで御座います。今まで娘が私に対して挑発してきた事などありません。こんな痩せっぽちながらだらしない腹回りの中年男に魅せられるでしょうか。父の男らしく逞しい生気溢れる魅力に、娘はもう離れられないでしょう。
11/04/14 21:41
(QitRo44F)
覗き父さん はじめまして
私の娘も父と関係しています、私が二人の関係を知ったのは私が出張が1日早く終わり 家に帰るといつもならまだ灯りがついているはずの時間に家の中は父の部屋以外消えていたので不振思い 静かに家に入り父の部屋へ…
11/04/15 02:03
(ibDnRcm8)
覗き父さんの願望、ひしひしと伝わってきます。自分の親父に、愛娘を孕ませて欲しいなんて、世間では考えられないだろうけど、ここでは何でもアリです。
思い切って親父さんに直接お願いしてみたらどうですか?喜んで実行してくれると思います。
画像みると娘さん、すごいそそる体してますね。あの巨乳なら親父さんをいっぱい喜ばす事できますね。何カップなんでしょう。
ちなみに普段娘さんは親父さんの事なんて呼んでるんですか?
11/04/15 23:24
(CFBRMazQ)
もっと色々な写真が見てみたいです
11/04/17 19:15
(i2izaLP1)
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