私は部屋に戻り母のオナニーを思い出しながら
エロ本で射精します。
母のオナニーにはソフトな時とハードな時があり、
今日はソフトなオナニーでした。
ハードなオナニーの時は、母が家に一人の時に月に一度ほどあります。わたしはこっそり家にかえり、4回だけ見たことがあります。
家に誰もいないと母は開放てきになるのか、
オナニーの前は下着であるきまわり
部屋にはいると「ずっと一人になれるの、がまんしてたの~」とはじまりまります。
自分の指を舐めまわし、「なめさせて…」など
スケベなことばを繰り返しながら、
ぶらを外して乳首をいじりまわしながら、
ベッドに座っています。
10分くらいたつと、引き出しからDVDをセットし、
痴漢もののAVをいやらしい目つきで眺めながら、
徐々にパンティーのうえからこすりだします。
テレビにからだを向け、ベッドに座りながら右手が上下にうごき下半身が前後にうごきだしたす。
一番最近見た時は、ベースの上下でショーツもベージュのTバックでした。
腰の動きが早くなり呼吸も荒くなりだすと、
興奮しながらショーツを急いで剥ぎ取り、
狂ったように膣に指をいれだします。
ベッドの上で中腰になりテレビに釘付けになり
あ~気持ち~を連呼します。
だいたい1時間はそんな事をやっていて、
いつも母はビデオの同じ場面になると指の動きが凄まじい速さになり、おちんちんほしい~
逝ってもいい?逝ってもいい?といいながら、
イク、イク、イクと、毎回同じセリフではてます。
股間を拭きおわると、下着を変えて終了します。
これはまぎれもない、実話です。