今朝は、学校に行こうと思ったけど計画停電のせいか駅は大行列
暫くは並んで待ってたけど段々にイヤになってきた
家に帰り入ろうとすると、玄関には鍵が掛っていた
鍵を開けて入ると、奥の方から女性の悲鳴の様な声が聞こえた
恐る恐る近づいて行くと、家の奥の部屋で其処はタンスや色々な物を
置いて日頃は使って無い部屋
そっと入口の襖に耳を当てると、聞こえていたのはお母さんの声でした
そして、呻く様な声と「もっと、もっとお願いします」などと言ってる
僕は隣の部屋に入り、上にある小さな窓見たいな所から
中を覗くと、お母さんが全裸で縛られてアソコに黒くて大きなバイブを
入れらていた
男の方は、お父さんで何時もとは違って言葉使いが命令的で
お母さんと責めてる感じでした
お母さんも何時もは僕には口煩くタカピーの女性でしたけど
覗いて見るお母さんは、弱く淫乱な女で凄くスケベな淫乱女でした
僕は暫く覗いてから、また静かに家を出て駅近くのマックで時間を
潰してから家に電話をして帰りました
帰って見た両親は、何事も無かったかの様な態度で接してました
今も、あの両親の光景が頭の中から離れなくて・・