ザザッ、ザザッ、とふとんが擦れる音がしてその上で激しく動き回る気配、ますます激しくザザッ、ザザッ、部屋がぐらぐらっ
と揺れて、親の話す気配、「オレのチンポイイか、、」「チンポイイッ、イイツ、感じるう、、、いきそ、、」「いいか、出す
ぞいいか?」「ダメッ、、、もうすこし、、、アンタ、、、」「アアッ、ダメだ、イクゾ」「あ~、いい~、イッテ~」
コレって、オレが中一の冬、両親がオマンコしていた時の会話です。当時親父が39、お袋が34だったはず。
声は隣に寝ているオレに遠慮して?小声だったけど、はっきり聞こえました。薄暗がりだったけど、初めてオトコとオンナがオ
マンコするところに立ち会い昂奮しました。
両方とも教師でした。親父はオトコだからわかるとして、お袋が「チンポイイッ」とうわずった声で答えたのにはびっくりしま
した。ふだんはおとなしいお袋で親父に口答えひとつしないのに、、、
ヘソから下のことは人格に関係はないとかいうけれど、おふくろもアレが好きだったは、、、女はみんなアレが好きなんですね