俺は、去年社会人になったばかりの22歳。半年くらい前に
深夜に両親の寝室から母50歳の泣くような声を聞き戸を少し開き
中を覗くと小さなオレンジのランプに照らされた母の綺麗で
ムッチリした体と息も絶え絶えの様に薄目を開け鼻腔を開き
口を半開きにした超エロの顔とそのムッチリした両脚の間に
顔を埋めた父55歳の裸だった。俺は、いつの頃からか母を性の対象と
して見ていたので母子相姦願望を持っている。
俺は、ついに両親のセックスをまじかに覗き、その衝撃で無意識に
パジャマの上から一瞬で最高潮に勃起したアレを握り締めていた。
すぐに射精の瞬間が訪れ、それまで舐めるように見ていた大きな
オッパイと体から母の顔に眼を移した瞬間、物凄い快感で射精が起き、
「マズイ・・」と思った。母の薄く開いた眼は俺を見ていたのだ。
俺は、脈動を手に感じながら急いでその場を離れ部屋に戻りティッシュで
始末してから布団に戻ったが勃起は一向に治まらず、今見た母が頭から
離れず朝まで一睡もせずオナニーをしていた。
次の日からは、特に母もいつもどうりに振舞っていたが、一週間程した
土曜日の夜、両親と俺とでカンビールを飲んでいるときに、父がトイレに
たつと母が「もう飲みすぎで、このビール飲めないわ。雅治のんでくれな
い?」と俺にそのビールを手渡した。俺は「うん」と言うと良く見ずにそれを
口につけた。すると母は「口紅がついてるでしょ?母さんの味がしない?」
と俺の眼を見つめ意味ありげにニヤッと微笑した。俺はその言葉と
それを言いながら少し体を前に傾け俺の方に乗り出した母のパジャマの
ボタンの外れている胸元から見えるノーブラの巨乳が重さで下に伸びたのを
見てズボンの中に射精してしまった。
そのことがあってから、週末などに両親とビールを飲んでいると決まって
父が席を開けると、母が同じような言葉で俺に飲みかけのビールを渡し
体を見せるので俺は母を犯したい衝動の中で射精しながら、もしかして
誘惑されているのでは?という希望的推測の中で妙な緊張とドキドキを
感じている。
は