両親とまだ寝ている5歳位の時布団が動くので目がさめ暗がりの中で父が母の上で
動いているのが見えた、何か父が母に話し掛けている母は聞こえるからとか言って
息を押さえて話しをしていた、父はかまわず母の上で大きく動いているのを幾度と
なく感じていた(小2まで一緒)。父はいじめてするのが好きな様で目をつっぶた
母に何人の男を入れたとか、始めての男の名前を呼ばせてたりして行為を楽しんで
いた、高校になって母に怒られた時、秀樹ってさけんでやった、怒っていた母の顔が
真っ赤になり下を向いてしまった、きっと見られていた事と父一人ではないと言う
事が俺にわっかってしまった恥かしさだろう、ちょっと悪い気はしたが子供の迷惑
も考えず楽しんでいたバツ これで俺もちょとあそべるかな。