父の三回忌法要が営まれた。父は50才の若さで2年前に亡くなり、僕は母と
二人暮らしである。法要が終わり、客はみんな帰って、田舎から来た父の兄の
伯父だけが泊まって行くことになった。伯父と母と僕と3人で飲んで、僕は一
足先に引き上げて寝た。夜中にトイレに起きたら、まだ向こうの部屋に電氣が
ついていて、何か人声がする。行ってみて戸の隙間から見たらなんと言うこと
だ。伯父が母を襲っていた。必死に逃げ回る母を押さえつけて母の口を吸い、
胸をはだけて乳房をもんだり、乳首を吸ったりした。母の着ているものを脱が
した。母が「いけません、だめです、許してください」「こら、大きな声を出
すと誠が起きるぞ」一瞬母がひるんだ隙に伯父は母のパンツをはぎ取った。
母は全裸にされた。伯父は母の股間に顔をつけた。母のあそこをぺろぺろと
舐めた。母が声を上げて身をよじった。伯父はかまわず母の両足を広げて押さ
えながらそこを舐め続けた。母の顔が苦痛にゆがみ、ばたばたと動かしていた
足が動かなくなり、やがてはあはあとあえぎ声を上げた。伯父は自分のパンツ
を脱いだ。伯父の股間のものはものすごく大きく固くそそり立っていた。それ
を母の股間にあてがって、ぐいっと差し入れた。母がかすかな悲鳴を上げた。
伯父はゆっくりと腰を動かした。母の豊満な乳房が前後に揺れた。母の顔はま
すます苦痛にゆがみ、眉根を寄せ、必死の形相になった。伯父の腰の動きが速
くなった。母は胸を反らし、はあはあと喘ぎだした。伯父が母の耳もとに何か
囁いて腰の動きが速くなった。「ああー、あーー、ひいーー、はあううーー」
伯父の動きが止まり、二度、三度、深く腰を打ちつけた。「くひいー、いやあ
ーーーー、あああーー、いくーー、ふいーー、んんんーー」母は両足を突っ張
った後、伯父にむしゃぶりついて腰をがくんがくんと痙攣させた。凍り付いて
固まっていた僕はハッと気付いてあわてて2階の自分の部屋に帰った。あの光
景が焼き付いてなかなか眠れなかった。翌朝、遅く目覚めて恐る恐る食堂へ行
ってみると、母も伯父も何事もなかったようににこにことしていて、またまた
ビックリした。