父が姪の美愛を孕ませた。美愛、父の弟(俺からみたら叔父さん)の娘。現在15歳、JK1。
まず二人のただならぬ関係がバレ、その後妊娠も発覚。でも俺はいつかこうなるんじゃ、って思ってた。と言うのも、父と美愛がヤりまくってるのを目撃したことがあったから。
夏頃、帰宅したら座敷から「ぁ~んっ!イクイクぅ~っ!!」と喘ぎまくる声が。そっと覗いてみると、父が美愛をバックから猛烈な勢いでハメまくってた。
「はぁ~んっ!伯父さんっ!スゴッ…、イッ…スゴイっ!!」
「何がスゴイんや?」
「伯父さんのチンポ…、オチンポ…すごいの~っ!」
「もっと欲しいやろ?」
「もっと…もっとーっ!!いっぱいイカせてーっ!!」
屈強な父に組敷かれ、巨乳をプルンプルン揺らしながら悶えまくりの美愛。バックから犯されたまま父に上半身を起こされると、顔を横に向けてディープキス。舌をネチネチ絡めた、イヤらしいキス。その後も、正上位、騎乗位と体位を変えながら、父は美愛をいかせまくる。屈曲位の時は、ぶっといチンポが濡れまくりのピンクのワレメに埋め込まれてく部分が丸見えで、最高にエロすぎ。
がたいの良い父に小柄な美愛は軽々と持ち上げられ、駅弁ファック開始。極太チンポに攻められ、畳の上にマン汁飛び散らせながら、感じまくってディープキス。
「お~し、イクぞ。」
「あ~んっ!美愛もダメぇっ…イっちゃうよ~!」
「オラっ!出すぞっ!」
「はぁ~んっ!伯父さんっ!キテキテーっ!!!」
父は更に激しくチンポで突き上げると、駅弁のまま、まさかのナマ中出し。美愛もマンコをぎゅうぎゅう締め付けてる様子がはっきり分かった。
美愛はうっとりした恍惚な表情で、父にディープキスをおねだり。そして間髪入れずに、抜かずの二回戦へ。ザーメンとマン汁の混ざった白濁液を、ぐっちゅぐっちゅと撒き散らしながらお互いを貪り合い、顔射、中出し、で何度も父は美愛をハメまくってた。ラスト、チンポ引き抜くと、濃厚な精液が美愛から大量に溢れ出てきて凄かった…。
妊娠発覚した現在だけど、親戚一同、父にビビって何も言い出せない。ちょっとタチ悪い感じなので、今までも身内全員から疎まれてたから…。
だけど、二人にとっては好都合。美愛は家に転がり込み、一足早く夫婦気分を味わっている。高校中退して産むつもりみたい。
夜は妊娠お構い無しに、毎晩豪快にヤりまくり状態。お腹の赤ちゃんに影響ないといいんだけど…。