僕がまだしょう3のころ
お昼近くに 父も母もいません。で広い家に怖くて家を探してもどこにもいません
でした。妹がいますが 外で遊んでるみたいで。
温室にいるのかなと思い 入っていきました。むっとする菊の花のにおい。
いません。ぁあーっとかすかに聞こえたような?よく温室の中を見ました。
ここからは見えにくい一番奥の隅っこにお尻が見えました。お父ちゃんと言おうと
思ったとき、お尻が激しく動き出しました。びっくりとなんだろうと思い、また異
様な雰囲気みたいな感じを感じました。おそるおそる、ゆっくりと激しく動いてる
お尻に近づくと、おかあちゃんが地面に手を付いてるのが見えお父ちゃんがおかあ
ちゃんの腰にさばっていました。ひな(母の名)ええか ええか と言ってまし
た。何をしてるのかわかりました。いきなり大きいちんぽが見えて、白いものが
ちんぽから出ました。そんなのを見てしまって、体が硬くなってました。
おかあちゃんは スカートをはいてました。自分に気が付きそっと出て行き、家
に入りました。家に入っても僕はどきどき心臓が早くなってました。ひとつ下の妹
が帰ってきました。いきなり妹のスカートをめくった。いもうとはびっくり?泣き
だした。