今日は大学が早く終わり、午後1時過ぎぐらいに家に帰りました。家の前には知らない車が停まっていました。気にせず、家に入ろうとすると玄関に鍵がかかっており、「えっ?」と思い鍵を開け中に入りました。玄関には男物の革靴があり、応接間には脱ぎ捨てられた洋服や下着類があり寝室から「あっあっああ~ん」と言う喘ぎ声がしましました。僕は「えっ?」と思い足音をたてないように寝室の方へ行き、閉まっていたドアを少し開け中を覗いてみました。すると母が知らない男とエッチの最中で正常位でやっており「あ~ん、あ~ん、いい~、あっあっあっあ~ん」と喘ぎ声を出していました。母が「バックからも入れて~」と言い男が入れると「あ~ん、とってもいいよ~、最高だよ~」と言っており男が「いきそうだよ」と言うと「いいわよ!いって~」と母が言うと男の腰の動きが激しくなりました。「あっあっあっあ~ん、いい~いく~あ~んあ~」と母が言い男も「いくよ、いくよあっあ~」と言い母の背中に精液を出していました。母はキスをしながら「とってもよかったよ。」と言うと、男も「とってもよかった!」と言っていました。僕は静かに外に出ていき、今帰ってきたふりをしまた玄関の鍵を開け「ただいま~」と家に入ると、「ちょっと待って、ちょっと待って、今着替えてるから」と焦った声で母が言ってきました。
僕が2階の部屋に荷物を置きに行ってる間に男は居なくなっており、母は平然とした顔でいました。