家に居る時の母親は普段と何等変わらず母親、主婦そのものだった。
変わった事と言えば少し明るく成って来た。
母親と友人は相変わらず関係を続けてるのだろう、そんな母親に父親は全く無関心で何も気付いてない様子であった。
俺の方は、母親の猥ら過ぎる肢体を思い浮かべオナニーを繰り返していた。
台所に立つ母親の後ろ姿は決してスタイルも良い訳でもなく、それでも母親が動く度に揺れ動くスカートの中の尻が卑猥に思えてしまう。
友人の前で肉体を晒し友人の物を貪り喘ぎ乱れる母親、そんな母親が家じゃ何食わぬ顔で家事をする、そのギャップが更に俺を興奮させてしまう。
何度か、その事が口から出そうに成った事も有ったが俺は慌てて口を閉ざしたりして居た。
レギュラーと補欠の境をうろうろする俺は部活を休む訳にも行かずに、母親達の事が気になりながらも部活を続けていた。
何週間ぶりに部活を休み俺は友人に帰りを誘った、帰り道に友人宅に寄っても良いかな?と聞いてみると、返事は用事が有るから帰ってから直ぐに出掛けるから、との事。
俺は途中で友人と別れ家に帰った。
玄関を開けると丁度、出かける所だった母親が一瞬、驚いた表情を浮かべた。
「今日は部活が中止になったから」
「そう、母さん今から買い物に行って来るから、その後に○○さんと少しだけ会うから5時までには帰るから」
と言い出かけた。
俺は急いで着替えると母親の後を追うように友人宅に向かった。
普段に窓の開閉とかしてるのだろうか?スクリーンカーテンは相変わらず同じのままだった。
部屋に母親は居た、慣れた様子で母親は衣服を脱ぎ始め友人の前で裸に成って行く、既に裸の友人はベッドに横たわり母親を眺めている。
「和代、相変わらず綺麗だよ」
「もぅ‥私みたいな、おばさんが綺麗な訳が有る筈が無いじゃない」
「ほら、そこに立って和代を見せて」
友人の声に母親は全裸のままベッドの脇に立つ。
「暫く会えなかったから直ぐも和代が欲しいよ」
「私も‥淋しかった‥」
「おいで和代」
友人の声に促され母親はベッドに横たわる友人に覆いかぶさるように自ら体を重ねて行った。
激しいキスをする二人、友人は上に成る母親を仰向けにすると更に激しい愛撫を加え始めて行く。
狂喜するように母親は友人の背中に腕を廻し脚を絡めて行く。
豊満な乳房に顔を埋め右手は母親の股間に沈んで行く。
「ここにもキスして欲しいだろう和代」