尻をモミ立てられて母は「あ~ん、やっぱりしたぁ~い」と喘ぎだしたが、
男が「バカ、看護婦が来るだろう!」とたしなめた。
母は「じゃ、オチンチン食べた~い」と男を振り返ると、「しょうがねぇーな
ぁー」と言いながら、男はジーパンの前を開け、チンポを引きずり出した。
”デカイ!!!”
長さは20cm位で、本当に牛乳瓶の太さ、亀頭は小学生の握り拳位有る。
此処までデカイと、やはり奇形の一種だろう。
母の尻を揉んでいる間に、少し興奮したのか、半勃起で水平になっていた。
母は、「おおーっ」と唸り声を上げ尻を出したまま、素早くベットを降り、チ
ンポに喰い付いた。
「人間は此処まで口が開くのか?」と思う位、口が開いている為、人相が変わ
り、息子の僕が見ても、一目で母とは判らない程だ。
母は、1m位の所で僕が見ているのにも気付かず、「んぐぅ、んん~、んっ」
と呻きながら必死で顔を動かしチンポを咥えていた。
男は腰を「グイッ」と突き出し、「美味いか?んっ?」と笑っている。
僕は、昨夜、テレビで美人の女子アナが節分の「恵方巻き」の説明で、デカイ
海苔巻きを口一杯に頬張っている姿を思い出した。
母は、病院で節分を迎えたのだ。南南東は向いていないけど....