激怒している父を残し、昨日、母の様子を見に行った。
病院特有のノーロック無音の扉を開けると入口を入った所に、前回同様、老婆
が死んだ様に眠っており、隣が空床で、母のベットは一番奥だ。
ベットの周りをカーテンで覆われ、中で話し声が聞こえた。
そっと近ずきカーテンの隙間をほんの少し開けると、母を足の方から斜めに見
る形になった。
母は、パジャマを膝まで下げ、足を少し開き、腰を反らせて寝ていた。
その尻を、あの若い男が左右に押し拡げ、顔を近ずけて「ほとんど治ってる
よ、キレイだよ」と言うと、母が、「良かった。恥ずかしい所を見られたの
で、したくなってきちゃったぁ~」と甘え声をだし、尻を振った。
男が「はっはっはっ~、此処を出たら退院祝いで腰が抜けるまで、抱いてやる
よ。しかし、お前は本当にスキ者だなぁ~」言いながら、鷲掴みにした尻を前
にも増して、激しく揉み立てた。
男の後頭部越しに、母の肛門と陰毛に覆われたオマンコがハッキリ見えた。
母は、少しも懲りて折らず、もうダメのようです。