鍵をあけて家に入ると、リビンクのほうから、荒い息つかいが聞こえました。リビンクのドアは、あいていました。おもいがけない光景にかたまってしまいました。母が壁に手をついて、親友に貫かれていました。母はストッキングと下着を降ろされて、タイトスカートをまくりあげられていました。母も親友も僕にはまるで気がつかない様子でした。親友は腰を使いながら右手で母の股間、左手では母の胸を愛撫していました。なぜか、僕はあわてて隠れてしまいました。覗き見をしてしまいました。母の喘ぎはだんだん大きくなってきました。親友は、両方の手で母の胸を揉みしだきだし激しく腰を使いだしました。母は上体を反らしだしました。 親友が母の胸を揉んでいた手をはなして母の腰をつかみ、さらに腰を激しくふりだしました。親友の精液が母の尻にはなたれました。母は座りこみました。
親友も母も、なぜか責める気になりませをでした。それ以来、母を犯す妄想ばっかりしています。
親友が大人に見えました