杉林の中で母親が性交してる所を見てしまい、そんな場面を初めて見る僕は、たまらずに盗み見をしながらオナニーをしてしまった。
時間は夜の11時頃、その日、母親は父親の代わりに学校の役員の懇親会に出席していた。
その帰りの事で男の顔には見覚えは無かったが、その男に母親は家まで送って貰ったのだろう、家の周りは畑や杉林ばかりで家に通じる角に薄暗い外灯の蛍光灯が一個点いてるだけ。
2階の部屋から何気に外を見ると杉林の隙間からライトの明かりが見え、直ぐに消えた。
最終は気にもしなかったが、車は動く気配もなく、次第に気になり始めた。
地元の人しか知らない筈の、こんな田舎道に?等と思いながら、ひょっとして目立たない、あそこでカップルが?と考え僕は杉林に向かった。
杉林を抜けた所に畑があり、そこに入る一本の細い道、車は木を陰にするように停められて有る。
木の枝を踏まないように近づくと停められた車の直ぐ脇に立って居る二人の姿を見つけた。
スカートが腰の上まで捲られ暗闇でも白い下半身が露出されてるのが解る。
下着とストッキングは太腿の辺りまで下がり男はズボンを膝下まで降ろし下半身を密着させて居る。初めて見る光景に僕の物はジャージの中で一気に膨らんで行った。
近づき過ぎないように回り込み二人の様子を真横から眺める、助手席側の屋根に手を掛け頭を揺さぶる女、パチンパチンと下半身がぶつかる音と微かに聞こえる二人の荒い息遣い。僕が覗いてる事などに気付いてもいない二人、男が小声で女に何か言いながら下半身を動かし続ける。男の声で○○さん、このまま出すぞ。と聞こえる。
その声で女は僕の母親だと気付いた。
中は駄目、外で、外で終わってぇ。
まさか母親が父親以外の男と、僕の頭は一瞬混乱したが、目の前の行為の方に興奮を抑えられず、母親のいやらしい姿を覗き見しながら木の陰で射精をしてしまっていた。
男は上半身をのけ反らし下半身を更に密着させ呻くように腰を揺らす母親も下半身を更に突き出し激しく揺らしていた。突然、男は母親から離れた、外で射精をしたのだろう母親は、そのまま車にペッタリとしがみ付くように身体を預けて行った。
男が車の中から多分ティッシュだと思うが取り出し母親に渡す、母親は気怠い様子で股間を拭き太腿に下がった下着とストッキングを履き直していた。
バックを手にした母親が、そこから離れようとする時に男は母親を抱きしめキスをしていた。