一昨日のことです。夜、6時半頃、家へ帰ると車が止まっていました。
その車は、母(美代子47歳)がお付き合いしているSさんのものでした。
Sさんは母と同じ会社の人で年齢も同年代と思います。
父と離婚して10年以上たちますが、それまでは男性と付き合うことはほとん
どなかったようです。そんな母ですが半年ほど前に付き合っている人がいるこ
とを告げられ、その後Sさんを紹介されました。それから何度か自宅に来て夕
食を一緒に食べたりしました。
話しは戻りますが、家に入ろうとすると鍵がかかっていました。すぐに母が鍵
をあけてくれました。母は帰宅したばかりなのか、会社の事務服のままで、紺
のスカートに白いブラウス,その上に黒いカーデガンを着ていました。母が玄
関の靴をそろえようと膝をついて前かがみになった時、胸元のブラウスの隙間
からおっぱいがちらりと見えました。母はブラをつけていませんでした。しか
も乳首が硬くなってたようで、カーデガンの上からでも突起している乳首がよ
くわかりました。
”悪いタイミングで帰ってきてしまった!”と思いましたが、とりあえずSさ
んに挨拶をしました。Sさんの座っているソファーにおいてある枕状のクッシ
ョンの下にちらりと白っぽいベルトのようなものが見えました。(多分、母の
ブラだと思います。)
自分に部屋に戻る時、廊下にいた母に”せっかくだから二人で食事でもしてお
いでよ・・”と言うと母は少し恥ずかしそうにしながら”いいの・・”といっ
て僕に夕食台1000円を渡してSさんと出かけていきました。(二人が出かけた
後、クッションの下の白い物体は無くなっていました。
出がけに”11時半頃には帰るからね・・”と言って行きましたが、帰ってきた
のは翌日の朝6時頃でした。(当然ですがSさんの車で帰宅)
おかげで、昨日も今日も母は上機嫌です。今日はまたSさんの車でデートに出
かけました。今日も早めに帰るとは言っていましたが・・・・・