私がまだ小学校入学前のある夏の日に、母と二人で父の実家に帰省した。
祖母は、1年前に交通事故で亡くなっていて、祖父が一人で暮らしていた。
当時の私にとって、母の弁当を片手に祖父と実家の裏山に虫取りをしたりす
るのが、一番の楽しみだった。
そんなある日の午後、いつものように昼寝をしていると、隣の和室から
”うっ・・・んんっ・・・”
と言う、母の苦しそうな呻き声が聞こえてきた。
子供ながらにも何か大変なことが起こっていると感じた私は、音をたてない
ように注意しながら、襖の隙間から中を覗いてみた。
するとそこには、布団の上でうつ伏せになった母が、お尻だけを高くもち上
げて、眉間に深いシワを浮かべながら喘いでいたのです。
目を凝らしてよく見てみると、母のオッパイが揉みしだかれていて、乳首を
親指と人差し指で擦り上げられていました。
そして母の大きくて丸いお尻には、祖父が顔を埋めて、ズチュッと音をたて
ながら、母のオマンコを舐め啜っていたのです。
”ああーっ・・・お義父さん・・・いっ・・・いいっ!”
母がお尻をくねらせながら、なおも喘ぎ続けていました。