今から40年程前の夏の出来事。
小学2年生だった私は、夏休みに母の実家に帰省して過ごしていた。
そんなある日の夜、「あっ・・・いやっ・・・」という母の喘ぎ声で目が
さめた。
月明りで照らされた薄暗い部屋の中を薄目を開けて見ていると、見たことの
ない二人の男が母の衣服を毟り取り、手足を押さえつけていました。
「そ、そんなところ・・・許して!」
一人の男が、母の股間に顔を埋めて、ペチャペチャと卑猥な音を立てながら
母のオマンコを美味しそうに舐めだしました。
もう一人の男は、母の両手を押さえつけ抵抗できないようにしながら、嫌が
る母にキスをしていました。
母のオマンコを舐めていた男が、指を母の卑劣に差し込むと、激しく出し入
れを繰り返しながら、母のクリトリスを”チュー”と音を立てながら強く吸い
付いていきました。
「あっ・・・ああっ・・・」
母は大きくのけ反りながら、全身をピクピク痙攣させていました。
”はあはあ”と大きく息を吐きながらグッタリしている母の太腿を大きく左
右に割り開くと男は、母のオマンコにギンギンに隆起したチンポを差し込み、
激しく腰を前後に動かして、母を犯していったのです。
二人の男は、交代しながら何度も何度も母を犯していきました。
男たちが出て行ったのは、明け方近くのことでした。