瞳を閉じて、眉間に深いシワを寄せながら悶えている母を見て私の股間は
みるみるうちに膨れ上がり、チンポの先がズキンと痛むのを感じました。
”ああっ・・・い・・・いくーっ!”
母は、布団のシーツをギュッと掴みながら、下半身をビクンビクンと打ち震
わせて、絶頂の高みへと昇りつめていきました。
”はあはあ”と肩で息をしながらアクメの余韻に浸っている母のお尻を、祖
父は再び持ち上げると、赤黒くテカったチンポを母の胎内奥深くに差し込んで
いくのでした。
”あっ・・・ああっ・・・”
再び母の喘ぎ声が漏れだしました。
祖父は、そんな母の反応を確かめながらニヤリと微笑むと、両手で母の豊か
なオッパイを揉みしだきながら、腰の動きを早めていくのでした。
”お・・・お義父さん・・・・わ、私・・・ああーっ!”
母の喘ぎ声が大きくなり、祖父の腰の動きに合わせて、母もお尻をイヤらし
そうにくねらせ出したのです。
祖父は、なおも母を淫らにさせようと、右手を母の股間に潜り込ませると、
既に顔を覗かせていた母の大きめのクリトリスを、親指と人差し指でコリコリ
と揉み擦り上げてゆきました。
”んっ・・・だ、ダメ・・・いくーっ!”
母の体が大きくのけ反り、先ほどにも増して全身をピクンピクンと震わせ
ながら、母は再び官能の渦の中へと落ちていきました。
そんな絶頂に達した母のオマンコが、祖父のチンポをキュキュッと締め付け
たのでしょうか。
”芙美子さん・・・いい締りじゃ・・・”
ただひたすら腰を動かし、母を後ろから犯し続けていた祖父が、あまりの
気持ち良さに母の体にギュッとしがみつくと、母のオマンコの締め付けを、
しっかりとペニスで感じ取りながら、濃厚な樹液を母の胎内に注ぎ込んでゆ
きました。