親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2011/01/25 15:47:19(ZSiY8lel)
プレハブの薄い壁から母親が友人のを咥える音が聞こえる。暫くして母親は顔を離し
「ハィ終わり、貴方も着替えて」
と友人を見上げ言う。
母親はベッドから起き上がり床に散乱した衣服を纏めるとブラを付け始める、スリップを頭から被り、フワリフワリと位置を整える。
パンティを片足ずつ履き始める母親、その姿が母親ながら何とも卑猥で艶っぽかった。
ニットのセーターを着た母親の背後から友人は再び抱きしめて行く。
「あ~ん、ダメョ、スカートが履けないゎ」
甘ったるい声で母親が言う。
「おばさん‥和代、未だ帰したくない」「あぁ~ん無理言わないでぇ、こんなの誰にも知られちゃ成らない事だから、早く帰らないと」
その間も友人の手はセーターの上から母親の胸を揉んでいる。
母親も感じて居るのか、盛んに顔を振り表情を歪めて居る。友人に押されるように机に両手を付き喘ぎ声を漏らす母親。友人の手がスリップを捲り上げ履いたばかりのパンティを太腿まで脱がされる。「あぁ、ダメョ、もうダメ‥あぁ早く帰らないと‥」
母親の甘ったるい声。
友人は後ろから狙いを定めるように、そこを確認しながら再び母親の中に挿れて行く。
「あぁ、ダメョ、帰らないと行けないのにぃ」
言いながらも母親も自ら腰を後ろに突き出す仕草。
もう止めろよ二人とも‥
と口には出さず言ってる俺。
でも視線だけは二人に釘づけに成る。
母親の中から抜き取った友人は母親を机の上に座らせ片足を椅子に乗せ脚を開いて行く。
その瞬間に母親の陰部がはっきりと見えた、赤黒く開ききった襞、ピンク色に染まる膣口が口を開けている。
再び友人は母親の股間に腰を割り込ませ挿入を始めた。
後ろ手にしながら体を支え友人を受け入れる母親。
「あぁ、嫌らしい貴方のが入ってるゎ、あぁ凄い、凄い」
母親の表情は全く無く、そこには牝犬と化した母親が居た。「和代、俺のチンポは好きかぁ?」
「貴方こそ、どうなの?私のここが好き?」
「和代が答え無くても、ここが好きって言ってる」
二人は卑猥な言葉を吐きながら腰を揺らし合っている。
覗く俺の物も限界に近づいていた、屈みながらの姿勢でズボンの中から取り出す。
「あぁ、貴方のが、いぃの~ぉ、凄いょ貴方の凄いぃ」
「和代は、もう俺の女だから、ここは俺だけの物だから」
「あぅ‥ぅ、そうよ私は貴方の女、貴方だけの物ょ」
母親は友人にしがみ付き机が軋む程に腰を揺すって居た。
11/01/25 16:30
(ZSiY8lel)
おまえも友人の母親としてしまえ 自分の母親と友人のセックスをしているのをネタに そして母親と友人を二人共地獄へ落とせ 君にできる勇気あれば。特に母親の家族に対する裏切り許すな 俺の母親も俺の友人としていて俺は友人の母親お寝取ったそして自分の母親にこの事言って俺の言うとうりにさせた。母親としてはない いろんな物をかわせた。友人は俺と俺の友達にボコボコにやられた ここまでしないとお前ね(怒)おさまらないだろう 母親の裏切り許すなこのままにしておくな
11/01/25 20:41
(mMzxN8m7)
続編希望。凄く興奮した
11/01/26 10:03
(e95vWmgQ)
こういうお話大好きです
11/01/26 12:34
(956yVMe9)
興奮しましたね。ところで母親はいくつ?
11/01/27 09:26
(87QpSiTX)
友人は二度、三度と腰を強く打ち付けると臀筋部を、ギュゥと締め母親の中で果てて行くのが解った。
母親の両足も友人を引き寄せるように絡み付き激しく身悶える表情を浮かべて居る。
友人が離れると母親は現実に戻ったのか慌ただしく身支度を再び整えた、小さな鏡に向かい乱れた髪に指先を通し整える。
汚れを拭き取ったティッシュを集め、それを新しいティッシュに包むと母親は自分のバックに入れた。
急ぐように友人の部屋から出て行く。
その場で固まる俺がもしドアの横の窓から覗いて居たら、出て来る母親と会ってしまったかも知れない。
友人に気付かれないように、こっそりとその場を離れた俺は暫くして友人に携帯を掛けた。
普段と変わらない様子で電話に出る友人、動揺の治まらない俺は支離滅裂な話しをしたようで、友人も今から出掛けるから‥と言い電話は終わった。
家に帰ると、母親も普段と変わらない様子で台所に立っていた。
「どうしたの?ずぶ濡れじゃない、早く着替えてらっしゃい」
俺を見て言う。
部屋で着替えをしながら
「友人は家の母親の何処が良いんだろう?」
等と考えた。
「美人でも無いし、プロポーションが良い訳でも無いし‥何でだろう?それにしても何時から、あんな関係に成ってるんだろう」
脱いだ服を持ち一階に下りると
「学生服は、そこに置いて後は洗濯機の中にお願いねぇ」
と明るい声で言う。口数も少なく家族で夕飯を済ませると、俺は部屋に戻り、今日の事を思い浮かべながら三回も自分でしてしまって居た。浮かび上がるのは普段に見馴れてる母親の顔では無く、友人との愛欲に淫靡な表情を浮かべ初めて聞く母親の猥らな言葉「父親との時にも、あんな表情や言葉を吐くのだろうか?」翌日に学校で友人と顔が会った時に何故だか友人の顔が真ともに見れなかった。「今日の帰りに、ちょっと寄っても良いかな?」
俺が言うと友人は
「悪い、今日は用事が有るから、また今度に」
友人の言葉に昨日の事が浮かび上がる。動揺を覚えた俺は部活を休んだ。
足は自然に友人宅に向かう、窓は昨日と全く同じ状況で忍び込む。
母親が居ないでくれ‥でも昨日と同じ場面も見てみたい‥複雑な思いが交錯する中で部屋を覗いてみた。
「毎日は無理よ、私の立場も解って」
友人に抱きすくめられ言う母親。
「解ってるよ和代、今日だけ、明日は我慢する、でも俺は毎日でも和代が欲しい」
「あぁ、私も同じょ、でも我慢して」
11/01/27 10:33
(ZnqkTcXT)
唇を激しく貪り合う友人と母親、唾液が糸を引くように二人を繋ぐ。
友人の手で衣服を脱がされ裸にされて行く母親。
足元に屈み下着を足首から抜き取る友人。
立ったまま、その様子を見つめる母親。友人の手が母親の片膝を掴み横に広げる。
「昨夜、おじさんに見せなかっただろうな」
「あぁ、見せてないわょ、もう、ずっと家の人とは、こんな事は無いから」
「和代のここは俺だけのだから」
友人は母親の股間に顔を埋め音を立て吸い付いて行く。
「そうよ私のは、もう貴方だけの物‥あぁ~ぁ、ぁ」
友人に舐められながら母親は卑猥に腰を揺らし始める。
「あっ!ダメェ、立ってられなく成るぅ」
喘ぎながら母親はベッドにヨロヨロと倒れ込む。
友人も素早くジャージを脱ぐと裸に成り母親に被さるようにベッドに倒れて行く。
「あぁ、和代‥和代、好きだよ愛してる」
友人は譫言のように声を吐きながら母親の全身を貪って行く。
「あぅぅ、はぁ~ぁ、いぃぃ、私もょ貴方が好きぃ、いっぱいしてぇ」
母親も同じ譫言のように声を発して居る。
体を入れ替え互いを貪る二人の淫靡な姿「あっ!あっ‥っ、ダメェ、いきそう、お願い入れてぇ、貴方のを頂戴ぃぃ」
友人は体を入れ替えると母親の股間に腰を割り込ませる。
両手で体を支え見つめ合う二人。
母親の表情が何とも卑猥で艶っぽい。
「ほら和代、これは誰の物か言って」
「あぁ、私の物‥私だけの物~ぉ」
見つめ合ったまま腰をゆっくりと揺らす友人。
その動きに併せるように母親の腰も妖しく動く。
「今日も、このまま中に出すよ良いよね和代」
「あ~ぁ、怖いわぁ、私にも未だ生理は有るのょ、赤ちゃんが出来たら困る」
「出来たら、その時には産めば良いさ」「あぁ、馬鹿な事言わないでぇ、そんなの出来る筈がない」等と言いながらも母親の腰は友人を求め次第に激しく揺れ動きだして行く。
友人もまたベッドが軋むくらい動きを強め母親を絶頂に導こうとして来る。
「あっ、あぁ~ぁ、いぃ~ぃ、いきそう‥あっ、あっひぃ~ぃ」
「あぅぅ、つぅぅ、逝くぞ俺も逝くぅ、出るょ‥出るょ良いね」
「あぁ~来てぇ、いっぱい来てぇ」
母親は友人の首に両手を巻き付け激しい喘いでいる。
終えた後も二人は重なり合ったまま激しく唇を重ね合い貪り続ける。
「あ~んん、また硬く成ってるぅ、あぁ凄い‥凄いぃ」
俺は居た堪らず、その場から逃げるように家に帰った。
11/01/27 11:27
(ZnqkTcXT)
お前はどうしたいんだ。母親は完全に友人にとられている、このままにしておくと。取り返しのつかない事 に なるぞ。友人をぶん殴ってやる位の事 しないと。家族は終わり。お前も友人の母親を犯せよさもなくば母親を家 から追い出せよ。もう 母親ではないぞただの友人の性欲処理場だしセックス好きの淫乱女だ母親位の年でしかも若い男にはまったらもう抜け出せない。何とかしたほうがいい
11/01/27 13:42
(aFcx/hB/)
これって実話なんですか?
小説のつもりで読んでたよ。
まぁ、どっちでもいいんだけど
11/01/27 16:35
(bQs7hKLk)
それからお母さんと友達は、どんな激しいセックスしたの?詳しくおしえてね。
11/01/28 12:33
(rrFYsobg)
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