感想カキコミありがとうございます。
カメラを仕掛けることは現在できていません。
変態友達(S)も同じことを考えているみたいですが、今のところ様々な理由で実現困難となっています。
ですが、音声でもよければ、なんらかの方法で聴いていただくことは可能かと思います。
そのうちに方法を考えておきますね。
熟女のリアルオナ音声に興味あるかたいますか?
どなたか同じような方法で盗聴されてる方はいらっしゃらないでしょうか?もしくはこれから試してみたいというかたがいれば音声データの交換なんかもいいですね。
ウザ母に卑猥な電話をくれている方ともお話しできたら楽しいかもしれませんね。
それではCD2の内容報告します。
Sも数十時間の盗聴音声からウザ母のエロいところだけを探し出すことに疲れたみたいで、オナニーを誘発させる作戦に出てました。
時間帯がわかれば、狙った音声が拾いやすいみたいです。
Sがしだしたやり方は、ウザ母にいやらしいメールを送ることです。
出会い系を装った卑猥なメールです。初回のメールはあまりにも唐突だったせいか、ウザ母も警戒してよく見ることもせずに消去したみたいで失敗に終わったみたいですが、Sは諦めずに再トライしてたみたいです。
しかし、日にちは置いてはみたもののメール数も多過ぎたことで、ウザ母は受信拒否設定をしてしまいました。
さらに期間を置いてから、Sはソフトなものから段階をつけて再々トライをしてました。
文章だけの出会いを誘うメール。
次に大人の玩具販売広告を装うメール。画像付き。
その後、ソフトな画像(キス、包容など)を添付した出会い系を装うメール。
次から順に、愛撫、オッパイ舐め画像。電車痴漢、トイレ覗き(和式)程度の画像。
この頃から、自我撮り画像の返信を促すようにしむけているそうです。
そして、他人の自我撮り画像(あたかも主婦たちが誰かに見られてみたいと思い返信されてきた画像をメール添付しているようにみせかけていたらしい)、モロ画像も、少しづつ添付していったそうです。
あちこちのサイトから拾い集めた、いやらしい画像を駆使して一回のメールに5枚の画像を選択添付して送信。その苦労が実になっていきました。
いまではウザ母も、モロ画像、嵌め画像、などにも、拒否反応はみせていませんし数分にわたり、いやらしい画像を眺めてオナニーをするようになりました。
Sは自分の肉竿も撮影して、度々添付しています。
さらに最近では画像を加工、文字入れして卑猥な言葉をウザ母に言わせるように仕向けていました。
Sは変態事に関しては天才だと思いました。
文字入れは巧妙で、最初に見るだろう画像には文章でエロ小説の一節のように読ませることをして、ウザ母をエロモードに引き入れてから、卑猥言葉を単語で書き入れたり、画像に合わせた言葉を吹き出しのようにしてみていたそうです。
そしてついに、ウザ母が卑猥な言葉を何度も口にして興奮してる様を拾うことができました。
それもSが画像に書いた言葉以外にもウザ母は口にしていました。
なんだか、ウザい母を服従させたような感じで気分いいのですが、Sがめちゃめちゃ喜んでいることには嫉妬なのか腹がたちます。