続きです。
結論から言うと…
ウザ母はオナニーしてました。それも頻回にです。
CD1でのウザ母は、週に3~4回のマンズリで時々2~3度のオルガスムスに達していました。そのほとんどは手マンズリで始まり二回目からはロ-ターを使っているようなモーター音がしてました。
ウザ母のオルガは解りやすくてパターンは、身もだえしながら「だめ~、だめ~」と小声で息を吐くように言い出します。粗い吐息がしだして間もなく吐息間隔がどんどん短くなって「クッ、イクッ、イクッ、イクーッ、いく~ッ」と最後だけは大きな声で昇りつめます。
身もだえが始まるまでは、静寂そのものですがレコーダーマイクが音を拾えないだけで手マンズリが行われているのは明らかです。
この教訓をもとに熟好き変態の友達はレコーダーを仕掛ける位置の変更を要求してきてました。
俺は要求通り、レコーダーをリビングのソファーとウザ母の寝室マットレスに仕掛けました。
CD1で判明したことはまだありました。
友達いわく、俺以外にも卑猥な電話をウザ母にしてる奴が少なくても一人はいると言うのです。
卑猥電話を受けている時のウザ母のリアクションはみな同じで無言で聞きいっていた。
友達が卑猥電話をしたのは5分以内を2回だけ、しかしCD1には無言で聞きいっている電話が11回もあったのだ。しかも最長は34分。電話を切った後は必ずマンズリしてました。
これを知った友達は、さらに何かをやる気らしくニヤニヤしてるが俺には教えてくれなかった。
CD2にその全貌がありました。