歩きながら、母の乳房は私の腕に押しつけられた。白樺の林に分け入って立ち
止まった母は、「寒いわ・寒いわよ」と囁いた。その日は風が強くて、母のス
カートは裾が揺れていた。
「寒いわ・抱いてよ・お母さんを温めて・」と母が言う。「恥ずかしいの?誰
も見てないわよ」と言うと母は、私の背中に両手を回した。母の太股が股間に
密着すると、忽ちに私の性器は勃起した。私が肉勃起を離そうとすると「いい
のよ・そのまま抱いて」と母は囁いた。そして、母は太股を深く股間に差し込
んだ。「心地いいわ~もっと強く抱いてよ」と母が言う。私が両手を母の背中
に回すと「温かい~温かいわよ」と母が声を出した。
「もっと下の方を触って」と、母が耳元で囁いた。その間にも母の太股は私の
股間を刺激した。「いいのよ~お母さんのお尻を触ってよ」「恥ずかしいの~
誰も見てないわよ~お尻のとこ触ってよ」
母の肉体は柔らかかった。じんわりと母の体温が伝わってきて、私は始めて体
験する心地よさを感じた。そして、その心地よさは、さらに私の肉勃起を膨ら
ませて、そこに母の太股が強く押しつけられた。母は漲った太股を強く股間に
押しつけて、私の部分はリズミカルに圧迫された。
「あぁ~お母さん感じちゃう~気持ちいいわ」「いつのまにか・こんな身体に
なったのね。お母さんはうれしいわ」と母が言う。母は手を後ろに回すと私の
手を取って、その手を尻の割れ目に導いた。「ここのところを上下に撫でて頂
戴」と母が言う、母の唇が私の首筋に触れた。「あぁっ~お母さんは我慢ない
わよ~ 」