私の中学入学式のその夜 夜中に何気なく目がさめ トイレに向かうと 母の部屋から 母の泣く声が 電気もつけたまま そっとドアを少し空け、覗いて見て ビックリ知り合いの 市場さんのお父さんの股間の上に、全裸でまたがり こちらむきで母の大股開き母のマンコにチンポが 激しく出入りしているのです。母は、泣いているのでなく あえでいたのです母は、自分のマンコにチンポを、くわえ込み 「もっと もっと突き上げて もっと」「こうか」「いい あぁ~~いっちゃう いくいく凄い いくいく」やらし声をあげ腰をふり 淫乱な女に、おじさんのチンポが根元まで 母のマンコに入り込む「奧に当たってる いくいくアァ~~~~~キモチいい いっちゃういっちゃう アァ~~~~」と言って母の身体から力が抜け母の目はうつろで グッタリし 市場さんが、ふたたび 下からチンポを、突き上げる 母は、また 声を上げる いやらしい声激しく腰を使い 母の大股開きのマンコに また激しくチンポが、出入りする ところが丸見え三回ほどグッタリした時 母の目と一瞬 あった はっと思い そっとドアを閉め その場を、離れた 部屋に戻っても あの母親のあられもない すがたが目に焼き付くその後も、市場さんは、毎週末に、我が家に食事に来ては、母を食い尽くし、気持ちよく 帰っていった あれが始めてみた 親のセックス (うちは 母子家庭です)