僕には6歳下の妹がいます。
これは僕が高校生の頃の話です。日曜日の昼下がり、僕は自分の部屋に
こもってオナニーをしていた。当時は射精のときは風呂場に行ってする
ようにしていた。簡単に始末できるから。
いつものように階下に降りるとリビングでは父と妹が2人でいた。
付けっぱなしのテレビは見ていないようだった。
妹は座イスに座って脚を伸ばす父にまたがっていた。
もちろん2人とも服は着ている。
しかし良く見ると妹は父の股間をまさぐっていた。
顔は紅潮しいけないことをしていると分かっているのか夢中になっていた。
父もそれを見ながら敢えてそのままさせていた。
しばらくするとチャックを父の顔を見ながら下ろし始めた。父は敢えてそ
のまま。妹はGoサインと思ったのだろう。下ろしたチャックの間に手を
入れ勃起したペニスを引っ張りだした。
僕は見ながら思わず射精するのをこらえてオナニーしていた。
こんな感じなんだと言わんばかりに形を手で確かめ匂いを嗅ぎ舐めて味を
確かめていた。
父は妹を抱き寄せると立たせて下半身を裸にした。妹に嫌がる様子は無い。
顔にまたがらせて妹の股間を舐めた。さすがに妹も泣きそうな顔で快感に
身をゆだねていた。
そして父はペニスの上に妹をまたがらせお互いの股間をすりつけていた。
さすがに挿入はできなかったのだろう。
いわゆるスマタ。
僕は見ながらわざとドアに精液をぶちまけておいた。
気付いてくれると良いのだが。