この間、友人と夜釣りに行く予定が急にキャンセルになり、俺は部屋にビール
を持ち込み飲んでいるうちに眠ってしまいました。
夜中起きてトイレに行きたくなり部屋の扉を開けると、1階から母の喘ぎ声が
聞こえ、まさか私が夜釣りに行ったと思った両親がリビングでしているのかな
と思いそっと降りていきました。
リビングの戸を少しだけ開け覗いてみると、なんとお袋と親父の友人、木村の
おじさんが裸で抱き合っていました。
おじさんが裸でソファに座り、お袋がおじさんと向き合って裸で抱き合ってい
るのです。
二人は完全に繋がっているようで、お袋が抱かれながら体を上下に動かしてい
ました。その前では、親父がなんと下半身だけ裸になり、自分のものを扱いて
いるのです。
まさか、自分の親父とお袋がこんな趣味があるなんてビックリしてしまいまし
た。
「ああ、いや、いや。そんなところ。またするんですか。」と、お袋が艶かし
い顔でおじさんを睨みつけていまして。
俺は何が始まるんだろうと見ていると、おじさんはお袋を抱きながら唾やお袋
の愛液を指につけ、お袋の尻の穴を揉んでいるのです。
「友ちゃん(お袋)は昔からここが好きじゃないか。」
おじさんはそう言って、時々揉んでいる指をお袋の尻の穴に入れたりもするん
です。
まさかお袋とおじさんが昔から関係があったなんて、ビックリしました。
「ああ、そ、そこ、そこそこ、いい、、」
お袋の初めて見る艶かしい顔に、俺のペニスは堅くなっていました。
しばらくするとおじさんが、「もういいようだな。」と言うのです。
おじさんのペニスがお袋のアナルの入ると思うと、それだけで俺はいきそうに
なりました。しかし、それは違っていたのです。
おじさんはソファに座っているお尻を前にずらすと親父に合図を送ったので
す。
おじさんの腰に跨っているお袋、おじさんが腰を前にずらすとお袋は親父にお
尻を突き出す格好になるんです。
そして、親父がソファから立ち、お袋のアナルに軟膏のような物を塗るとそこ
へ親父がペニスを持ち宛がいました。
「ああ、怖いわ。本当に入れるの。」
「ちゃんと入るさ。友ちゃんが俺と和夫(親父)の友情の架け橋なんだから。
行くよ。友ちゃん。」
「は、はい。」
おじさんが親父に合図を送ると、
「行くぞ。友子。」
と、親父が腰を前に進めたのです。
「ああ、痛い。怖いわ。」
親父はお袋の言葉など無視をし、入れては少しだけ引き、それを何度か繰り返
し半分以上入れていったのです。
「入ったよ、友子。」
お袋はおじさんの胸に抱かれ大きく口を開けて「ハーハー。」と放心状態のよ
うです。
「友ちゃん、がんばったね。もう少しの辛抱だから。友ちゃんの中で俺と和夫
といかせてもらうから。」
おじさんはそう言うと下からお袋の体を突き、親父はお袋のアナルの中で動き
出しました。
「ああ、、い、痛い、嫌、嫌、嫌、、」
初めはそんなこと言っていたお袋も、時間が経つにつれ
「ああ、嫌、嫌、ああ、いい、いい、ああ、だんだん良くなってきた。いい
わ、いいわ、ああ、、」
と喘ぎ声に変わっていった。
その後、親父とおじさんは無事お袋の中で射精をし、放心状態のお袋を二人で
担ぐと風呂場へ消えて入った。
そのとき、俺はリビングの扉に向かって精液を発射していた。
俺は、みんなに気付かれないように、そっと家を出たのだった。
ちなみに、俺21歳、親父とおじさん45歳、お袋43歳です。