それは、夜7時頃だった電車はげき混みだった。途中駅で押し出されふっと前をみると母がいた。あいかわらず、なんともいえないエロい身体つきだった。母の表情はいまにも泣き出しそうだった、母の後ろについて乗り込もうとしたら、変な親父が母の後ろを確保するようにしてきた為、母とは密着できなかった。母の顔を見ると涙ぐんでいて、歯をくいしばってる感じだった。変態な俺はそれを見て勃起してしまった。次の駅でなんとか母の左後ろを確保、相変わらず親父が真後ろを確保していた。横から手を伸ばすと母の生足に手が触れました。スカートは親父にしっかりまくれあげられていました。お尻のわれもあたりに手を伸ばすと親父の手に触れました。僕も思わず太腿を撫でまわしてしまいました。母の驚愕の表情に変わり僕の手の方もみましたが、うつむいたままだったのでばれずにすみました。母は次の駅でベンチに座りこみ顔を手でおおい泣いてるようでした。その姿を見てまた興奮しました。