日、親戚の女性が今年の春生まれた男の赤ちゃんをつれて来ました。
母は母性本能をくすぐられたのか?、赤ちゃんのおむつを代えさせてもらった
りだっこしたりしたました。一方、父は見ているだけで、それを見た母は
”お父さんは赤ん坊の世話しなかったもんね~いまさら怖くてさわれないでし
ょ~”などと言いたい放題でした。
でも・・・・
昨晩、43歳の誕生日を迎えた母は、あの赤ちゃんと同じように、陰部丸出し
にして父の世話になっていたようです。母の誕生日だったので、父はいつも以
上に念入りに母の下半身を刺激してみたで、母はすすり泣くような声で”あは
ん~あはん~・・そこ、いいの・・もっと、もっと”と父におねだりをしてい
ました。やがて、”あ~あ~”と声をあげながら寝入ったようでした。
赤ん坊だった僕の世話は苦手だった父ですが、母の下半身の世話は十数年続け
ています。えらいです。がんばれ父さん。