学校から帰宅した時、鍵を部屋に置きっぱなしだった事を思い出し勝手口のドアを開けると見慣れない汚れた靴があった。
(誰か来てる?)
と思った時
母「い、いやっ、お願い許して。誰かっ!」
♂「アンタもしぶてーなぁ。誰も来ねーよ、観念しなって奥さん」
母「う、ぅぅ訴えますよ!、こんな事し(て)」
するとパシーンと乾いた音がして
♂「やかましいーー!!観念しろってんだよ、おお!?頃巣ぞっ!」
母「ヒッ、ゆ、許して。子供がまだ小さいの、だから頃差ないで」
♂「カンケーねーだろ、んな事」
母「お願い、後生ですから…、お願い…」
♂「ジッとしてろよ、今度暴れたら容赦しねえぞ」
衣擦れの音に混じって
母「い、や…」
♂「いい乳してやがる…、おらぁ手ぇどけろ!」
母「許して…」
♂の荒い鼻息とチュパと湿った音が聞こえて来た。
母「いや、いやぁぁ」
♂「むふぅぅ、こりゃたまんねーぜ。乳首勃ってっぞ奥さん」
母「あぁっ、や、だ、やめ、て」
♂「たまんねーよ、前からアンタに目ぇつけてたんだぜぇ」
母「え…?」
♂「そうとも知らず…へへっ。おら、力抜けよ」
母「うっうっ、くっ」
♂「よくなって来たか?ああ?」
母「ぅっ……、早く…、済まして!」
♂「急・か・す・な・よ。…………お~お、絶景絶景」
ピチャピチャと更に湿った音がした。それが恐らくクンニによるものだという事は当時の俺には分からなかったが、それを境に母の声音がガラリと変わった。
母「あっ、あっ、いやっ、あぁ、やめ、あぁぁっ」
♂「どうだ、頃差れるよりよっぽどイイだろう。んん?」
チュパ、ピチャ………………………と延々と続き、やがて
母「はぁはぁ、あぁっ、感じ、ちゃうぅぅぅっ、あんっ」
♂「しゃぶれ…」
母「うくっ」
湿った音と母の苦しそうな(?)声がして
♂「お、おおっ、うめーな、奥さん。旦那が羨ましいぜ」
♂が何をしたのか知らないが突然
母「ぐ、ぐるじ…、ゲホゲホッ」
♂「ノドチンコが当たる感覚がたまんねーんだ。悪ぃな、へへっ」
暫く咳込んでいた母だが、妙に媚る様な声で
母「苦しくしなぃで」
♂「どうして欲しいんだよ、奥さん。なぁ、お・く・さ・ん」
母「キテ」
♂「あ?」
母「イレテ」
♂「やっぱスケベだな………。ほら乗れよ」
母「頃差ない?(媚)」
♂「ああ」
母「誰にも言わない?(媚)
♂「ああ、約束してやるって」
そして
母「あっあっ、あぁぁっ、す、ごい、裂け、ちゃう」