学校から帰ると母親の居ない事に気づき‥畑か田んぼかな‥と思いランドセルを居間に置き遊びに行こうと外に出た。
友達の家への近道に狭い庭を通り家の裏に、裏は田んぼで畦道を行こうとした時に裏に有る農作業小屋に人の気配を感じ私は母親だと直ぐに感じた。
声を掛けようと入り口に近づくと中からひそかに呟くような声が聞こえる。
私は無意識に立ち止まり中での会話を立ち聞きした。
「あぁ、爺ちゃん毎日こんな事ばかりして今に家の人にバレてしまうわよ」
『智美さんの、ここは毎日でもしたいって言ってるぞ』
私は何の事だろう?と思い閉め切れてない入り口の隙間から中を覗いてみた。
祖父のズボンは足首に下がって居て母親は祖父の股間を手で握り強く手を動かして居る。
祖父の片手は母親のワンピースの裾を持ち上げ、もう片方のては母親の下着の中で蠢いていた。
母親は、がに股の格好て足を開き今までに見た事の無い表情を浮かべている。
『おぉ、智美さん気持ち良い、そろそろ良いだろう』
「あぁ、爺ちゃんの、こんなに膨れて‥いやらしい‥」
祖父の手で母親の下着が尻から脱ぎ落とされる。
積み上げた箱の上には古びた座布団が
『ほら智美さん、いつものようにここに座って』
母親を箱の上に座らせると祖父は太腿に丸まる母親の下着を足首から外して行くと足の間に腰を割り込ませて行った。
浅黒い祖父の腰が、ゆっくりと前後に動きだす。
祖父の腰から左右に分かれた母親の足が揺さぶれる。
『あぁ、智美さんのは良い具合で気持ち良いぞ』
「はぁ~ぁ、爺ちゃん、いやらしい」
母親は箱の後ろの柱にもたれ祖父の肩を両手で掴み喘ぎ声を漏らしていた。
二人の荒い呼吸と、淫靡な音が聞こえる中で
『おぅ、おぉ~ぉ、逝くぞ智美さん出すぞぉ‥』
と祖父の声。
「あぁ~ぁ、いつもの様に外に出して、中は駄目よ、あぁ爺ちゃん、いぃ~ぃ」5分ぐらいだろうか!それとも10分ぐらいだろうか?
暫くして祖父は母親の股間から離れズボンを上げ始めた、母親は暫く足を淫らに開いたまま目を閉じ息を荒げていた。
ゆっくりと箱から下りると脱ぎ落とされた下着を掴みワンピースの裾から中に潜り込ませると、下着で股間を拭いたのだろうか?取り出した下着をワンピースのポケットにしまい込んだ。
瞬間的に私は、その場から逃げる様に畦道を走って行った。