ある日、友達のタカシから電話があった。
いきなり「お前の母さんとしていいか?」と言われ何の事か、一瞬理解出来なかった。
「お前の母さんナンパしちゃって、今度会う約束したからさ…いいかな?」
こんなの聞いて来るタカシも変だが、ナンパされた母さんも気になり曖昧に返事してしまった。
金曜日に二人は会ったらしい。
その晩、タカシから電話があった。
あんなの久しぶりで良かった~とか言って、メールも来た。怪しげなホテルで撮られた母さんが写っていた。 ベッドに腰掛け、照れたように少し笑ってる下着姿の母さんに僕は股間が勃起してしまった。 続けて送られて来たのは、多分セックスしてる時だろうか口を半開きにし気持ちよさそうな表情のアップだった。
「お前の母さん、嫌がってたけどハメたらおとなしくなって応じてくれたよ」なんて、笑ってタカシは話した。
タカシが話す、その場面を思うと僕は堪らなく興奮してるのを気付かれたくなくて「何回したんだ」言い返すのが精一杯だった。
「二回目からは、お前の母さんの方から来たし、3回か4回した」
「今度は、デジカメでバッチリの撮るからまた見せてやるよ」
電話が済んで、僕は母さんのエロい姿を見ながらオナニ―してしまいました。