親父が俺の京子に乱暴をし、犯していたなんて。
それに気がついたのは1週間前でした。
「兄ちゃん、最近お腹が大きくなってきたの。ここ数ヶ月生理もないし。」
妹を四つん這いにし、後ろから俺のものを出し入れしながら、俺は妹のお腹を
触ってみた。
「そういえばそうだな。食べすぎじゃないのか。」
「やっぱり、お父さんにも言われた。食べすぎじゃないのかって。」
「ああ、、いくぞ、いくぞ。」
俺は我慢が出来ず、妹の中で射精した。しばらくして俺のものを抜くと、妹の
穴の中から俺の白い精液が出てきた。
「最近お父さんとはどうなんだ。」
「んん、、ここしばらくしていない。この前の月曜かな。私が寝てるとき、酔
っ払って私を抱いたの。私の中に2回も出したのよ。」
「いつも中に出すのか。ゴムとか避妊しないのか。」
「ゴム、避妊、なにそれ、、1年になるけど、何もしないよ。」
「1年も前から、、俺でも1ヶ月前からなのに、由美、もう一回するぞ。」
「分かったお兄ちゃん。」