祖母78歳菊江、母54歳百合子、父52歳忠雄、俺25歳年男、妹22歳萌 5人家族の農家です。
父と祖母は農業専業、母はスーパーのレジ兼休みは農業だ。
俺は町の整備工勤め 妹は大学生、
父は160㎝位と小柄で大人しく 母は170㎝少し有り 父を尻に敷いてる豪快な大女、ノミの夫婦だ。
去年の初夏、仕事の途中 忘れ物を取りに家に帰った時の事です。
農機具を入れてる納屋に行くと 納屋の中から声がする!、
野菜の苗植えの時期 父が何か取りに来てると思い、開いてる戸から中を覗くと!
祖母が台に腰掛け父の首にしがみ着き、父は祖母の足を両肩に担いで居るのです、それも 二人は一糸纏わぬ丸裸で!
父の足元には二人の衣服が散乱、剥ぎ取り脱ぎ捨てたのだろうか。
父の腰が前後に動き ネチャネチャ パンパンパンと音が!
父は 腰に回してた手を離すと 祖母は父の首に回してた手を離し後ろの壁に寄りかかり肩から外した足は父の腰に絡めました、父は祖母の垂れた乳房を両手で揉みながら 交互に乳首を舐めたり吸ったり、腰の動きは止みません。
祖母の絡めた足を解き 祖母からペニスを抜くと 上に弾み反り返ってます、祖母は台から降りると台に手を着き尻を父に突き出した、
父は反り返ったペニスを下に押し下げ祖母に後ろから挿入 祖母の腰を掴み 引きつける様に突いてます。
忘れ物が納屋の中に有るのに 祖母と父が居てはどうしょうも有く 見てるだけしかありません!
父に突かれ 祖母の垂れ下がった乳房が ブラブラ揺れてたのが印象的です。
やがて 父の腰が激しく早くなると、
「ア~ 義母さん 出るよ 出るよ…」
「ア~ァ イィョ イィョ~」
「ア~ッ 出るぅ」
祖母の中に放った様でした。
祖母はその場に しゃがみ込み 父の精液を絞り出し、二人は 衣服を整え 苗を持って納屋を出て行きました。
二人が並んで歩く姿は お似合いに見えた!
先を歩く母 その後を着いてく父より自然に見えた。
僕は納屋に入り 部品を探し出し 納屋を出る時、祖母が しゃがんだ所を見た!
そこには 絞り出した精液の溜まりが 水跡の様に…。
ちょっと複雑な気持ちで 祖母と父は いつから?・・・