親の性かどうかはわかりませんが、現在進行形の話です。
家族構成としては、僕は現在中学3年で母は36歳(看護師)です。
僕が2~3歳の時に母は離婚し昨年まで一人親で僕を育ててくれていました。
そんな母が昨年初め再婚することとなり、僕としてはほぼ初めて父という存在
ができました。
その再婚相手の義父には、当時、小学6年彩花と小学4年立花の娘がいまし
た。
いわゆる再婚同士ってことですね。
そんなこんなで一気に5人家族になり最初戸惑いもあったものの
半年もたてば落ち着いてきました。
ただ、昨年の夏ぐらいから妙なできごとに気付きだしたんです。
父は、大工(土建?)なので、休みは不定期なのですが、
母は、夜勤も多く家を空けることが多く、
夜は父と妹たちと僕という組み合わせが度々ありました。
そんなある日、僕が塾で帰りが遅くなって夜の11時ぐらいに
帰宅したんですが、普段皆がいるリビング(一軒家です)に誰もおらず
明りとテレビだけが付いていました。
どこに行ったかと探していると、風呂場から少し話し声が聞こえて来ました。
普段から妹達はまだ父と風呂に入っていましたんで、
それほど驚きはしなかったんですが風呂場に近づくにつれ
話の内容がおかしいのに気付き足を止めました。
父『そうだ。いいぞ。彩花はだいぶ上手になったな。もっと根元まで舐めなさ
い』
『お父さんがいいっていうまでだぞ』
『ああ、気持ちいい。立花も気持ちいいだろう?』
そんな内容の言葉が切れ切れですが聞こえ、終始ぴちゃぴちゃという
水にぬれた音がしていました。
スリガラスなので中の様子はモザイクですが、
どうやら父が風呂の淵に腰かけ妹達がその周りにいるのがわかりました。
そのうち、彩花『お父さんまだー?』という声が聞こえ、
父『もういいよ。じゃあそろそろ彩花、お父さんの上に座りなさい』
父が座っていた彩花を軽く持ち上げ立たせたかと思うと、
後ろから腰を持って父の腰の上にゆっくりと降ろして行きました。
彩花『お父さん痛いよ。もっとやさしくしてよー。』
父『まだ濡れてないのか?大丈夫すぐに良くなるから。』
そんな会話の後、ゆっくりと彩花が前後に揺れだしました。
そしてチュッバチュッバと餅を突くような?音と共に、
彩花の『んん・・。んん・・あぁ・・』というリズム的で苦しそうな声が
聞こえてきました。
父は『んぅー。ふぅー』というこちらは息切れしたような声で、
次第にリズムが速くなり父と彩花の揺れが速くなってきたころ、
父『彩花!もうだめだ。お父さん出すからな。今日は出しても大丈夫か?』
彩花『えー。わかんないよ』
父『たぶん大丈夫だ。中に出すぞ。ああぁあぁー・・・。』
という声と共に、二人の揺れは止まり、
父『ああぁああ。あぁー。ずいぶん出たぞ。彩花はどうだ?』
彩花『わかんない。でもそんなに痛くなかった』
立花『お父さん立花はー?ねぇねぇまだビクビクしてないよ立花ー』
父『すまんすまん。お父さん彩花ばっかりだったね。立花こっちにおいで』
立花を風呂の淵に座らせる父。そして立花の腰のあたりに顔を落とし
ピチャピチャやジュルジュルといった音を立て始めました。
立花の『あっあっあっ』という声にならない短い息使いが続き、
しばらくして『うぅーー』という甲高い声のあと静かになると
立花の『はぁはぁはぁ』という荒い息遣いとともに。
父『立花もだいぶイキやすくなったな。そろそろお姉ちゃんと同じことできる
かもなー。』
と聞こえてきました。
そのあと、おそらく立花が立っている父の股間付近に顔を近づけ、
頭をゆっくりと動かしているのが見えたころ、
シャワーで体を流しだすのがわかり、僕はその場を離れ、
リビングでわざとらしく寝ころびながらテレビを見ているフリをしました。
すると4~5分で父と妹達がパジャマ姿でリビングに戻ってきました。
父が『おお。○○帰ってたのか?先に風呂入ったから早くお前も入りなさい』
と言い、妹達と楽しそうにテレビを見だしました。
当時中学2年だった僕ですので、こんな出来事がどういう意味か
かなりショックでしたが理解することができました。
初めて会ったときから、やけに仲のいい親子だと思っていましたので、
まさに「そういうことか・・・」といった心境でした。
この後も、しばしば目撃することになるのですが、
この辺にしておきます。
下手な文章ですみませんでした。