夏休みになり初めての週末、叔父さんに呼ばれて叔父さんの家に泊まりに行っ
てきました。俺19歳、大学1年生。
叔父さんは38歳、叔母さんは35歳、子供がいないせいか仲がいいんです。
叔父さんは中学の先生で、去年は入試のため勉強を教えてもらっていました。
その甲斐あって、見事希望の大学に入学し、3月にはお祝いで叔母さんを抱か
せてもらいました。とは言っても、初めての経験で叔母さんにリードしてもら
ったことは言うまでもありません。
それまでも勉強を教えてもらいに泊まりに行っていたのですが、そのときは叔
父さんと叔母さんの営みを隣の部屋で聞いているだけでした。
しかし、入学試験を目の前にして泊まりに行った夜、初めて夫婦の寝室へ呼ば
れ二人の行為を見せられました。
俺がドキドキしながら見ていると、
「お前が見事合格したら、こいつと寝てもいいから。待っているぞ。」
と言ってくれました。その甲斐あって、叔母さんを抱くことが出来たんです。
あれから5ヶ月。たまに叔父さんの家へ行って叔母さんとセックスはしている
んですが、そのときは叔父さんが隣に部屋で寝ていました。
しかし、この週末は俺と叔父さんの間に叔母さんを置いての3Pでした。
叔母さんと数回の経験で自信を持っていた俺は驚かされました。
だって、二人だけのときのセックスは子供の遊びみたいなものだったのです。
俺が叔母さんとキスをしているときや、叔母さんのオッパイを吸っているとき
も叔父さんは叔母さんを何度もいかせ、叔母さんも激しく喘ぎ声を出すんで
す。そのたびに俺は二人の様子を見ているだけで、不意に叔母さんが俺のペニ
スを咥えてくると、それだけで叔母さんの口の中でいってしまうんです。
「陽ちゃんもだんだん上手になってきているから。夏休み中は、いつでも泊ま
りに来ていいのよ。この人がいないときも。」と、叔母さんに耳元でささやか
れました。