僕が三歳のとき母が死んで一年ほどして新しい母が来た。継母と言っても実の母の妹で、母の具合が悪いときから手伝いでよく
うちで寝泊まりしていたので違和感は無かった。ひょっとして、父と僕しか居ない家に寝泊まりしていたくらいだからその時既
に父と肉体関係(古い言葉ですね)があったかもしれない。何故って、うちはその頃二間しか無く母は病院で寝ていて父と僕の
身辺の世話で泊まる時、三人で一部屋に泊まっていたから。もちろん僕と継母が一緒のふとんで、父が別のふとんで寝てたから
あからさまじゃなかったけど、それに継母は出戻り娘で生娘じゃなかったから、父にとっても継母にとってもハードルはそんな
に高くなかったと思う。それから一年ほどして妹が生まれた。けど母はおなじようにかわいがってくれた。本当の母は乳が出な
かったのでオッパイに触れることは無かったけれど、新しい母は妹にオッパイをふくませている時見つめている僕にKもオッパ
イが欲しいかな?と言って誘ってくれた時とても嬉しかったことを今でも覚えている。何かにつけ妹とおなじように扱ってくれ
寝るときもおなじように添い寝をしてくれた。陽気な継母が来てくれたことによって家の雰囲気はガラッと変わったと思う。
熱を出したときもおでこをくっつけて、アレちょっと!とか言ってすぐふとんを敷いて額に冷えたタオルを乗せたりして看病し
てくれた。僕は男のくせに冷え性で冬になると足が冷えてなかなか寝付けなかった。そんな時よく母は股倉に僕の両脚を挟み込
んでぬくいやろと言って僕が寝付くまで暖めてくれた。そんなときはもう幸せいっぱいでいい年をして母のオッパイに顔をうめ
たりしゃぶったりしても母はいやがらずしたい放題をさせてくれた。そんなとき僕は母の中に確実におとなの女性のカラダを感
じていたと思う。ふざけて母のアソコに手をのばしたとき「ソコはダメ、ふふふ」とか言って僕の手を払いのけたとき、確実に
母の中に女のカラダの秘密を感じていた。そんな関係が中学に入る頃まで続いていた。
僕にとって母とは今目の前に居る継母しか考えられず、まったく抵抗無くおかあちゃんとよんでいた。
そんなある日また熱を出して学校を休んで寝ていた時、いつの間にか母が添い寝をしてくれていて気がつくと僕のチンポをい
じっているので目が覚めた。母の手の刺激でますますチンポは固く大きくそりかえるのがはっきり分かり、何とも云えない気持
よさにたまらなくなったとき、母はグイッと皮をむいてしまった。激しい痛みと同時に何とも云えない快感が押し寄せ、思わず
あっというまもなく母の手のひらに洩らしてしまった。おそるおそる目を開いてみると母はうつらうつらしながら僕の隣で眠り
こけていた。そしていつの間にか僕のチンポを握る力は抜けていった。
今思うと母は父と寝ているのときと勘違いして夢うつつの中で父のチンポにしていることをしてしまったのではないかと。
母が目覚めた後、Kちゃんこのことお父さんに言っちゃダメよと念を押されたこと、そして僕が堪らなくなったとき母におねだ
りすると、母は父と妹のの居ない時気持のいいことをしてくれました。そしてKちゃんこれ以上のことはKちゃんのお嫁さんが
することだからそれまで我慢しなさいと言ってしてくれませんでした。