父は母を仰向けに寝かせると両脚を上げさせ,股間を180度開かせました。親友?が見せてくれ
たあの女性外性器のイラストそのものです。黄色い常夜灯の灯りながら、父の両手で無理やり開か
せられた小陰唇が見て取れます。(お風呂場で見た母のオ◯◯コってこうなっていたんだ)と私は
心の中でひそかにうなづきました。父はその部分をさらに左右に押し広げると口を押し当て丁寧
に、ゆっくりと舐め始めたのです。
当時のおぼこい中学生の私でも、主婦向けの雑誌の盗み読みや親友?から仕入れた怪しげな知識で
男女が性交を営む時、お互いの性器を結合する前に陰茎や膣の周辺を刺激し合って勃起や膣を濡れ
させて円滑に結合させるために前戯は行なわれるのは知っていました。
しかし、男が女のアソコを直接口を当て、舌でなめ回すのを見て仰天しました。しかし目の前で父
は熱心に肛門のあたりまでなめまわしているのです。母はというと最初のうちは「くすぐったい」
と小声で照れていましたが、、、次第に「あっ,,あ,,はっ,あ~」と声が高くなりはじめ、、
股間にうつ伏せた父の頭を撫で始めました。「いっ、いい、いいわ、あっ、わたし、もうどうしよ
う」その声に励まされてか、父はますます熱心に母のオマンコを舌先でいじりまくります。
「ねっ、おねがい、やめてっ、おかしくなりそうよ」母の涙声が押し入れにいる私の耳にもはっき
りその悲鳴が聞こえてきます。
当時の中学生の想像の範囲を超えたなりゆきに頭の中が真っ白になった私ですがそれにもかかわら
ず皮かむりの陰茎は爆発寸前に、、、先走り液でパンツはべたべたに、、、他人がこの情景を見た
ら、息子が親の夫婦生活の現場を覗いてこうなってると知ったら、どう思うでしょうね
当時父は小学校の教師をやっていました。とても生真面目な、家まで仕事を持ち帰り,夜中まで教
材を作るような教育熱心な教師でした。この昼間のすがたと眼前に繰り広げられている妻の股間を
舐めまわしている落差。ふっとそんなことも頭をかすめます。と同時に心の中にそんなことより、
この与えられた好機に自分は男と女が究極に求め合う時、何をするのか、とことん見尽くしてしま
わねば、、、、とも思います。
見続けているつもりでも、そんな思いにとらわれてぼ~っとしていたのでしょうね、我に返るとい
つの間にか、たぶんほんの数秒の間なのでしょうが父母は立ち上がり抱き合っています。
父は両腕でしっかり母を抱きしめています。母といえば抱かれながら涙声でしきりに「好きよ、ず
う~っと好き、初めて会った時から決めてたの、ムニャ、ムニャ、、、」とつぶやきながら、片手
で握った父のチンボをしきりとしごいています。言っているセリフはまるで純情な女学生のようで
すがチンボをしごく手つきは馴れきったものでしごいては親指で亀頭のうらをなで上げています。
母の心の中では愛を告白する事と白い柔らかな手で父のチンボを絶妙にいたぶるのは全く矛盾して
いないのでしょう。私はと言えば涙声で彼女から告白されチンボをいたぶられたらそれだけで耐え
きれず洩らしてしまうでしょうに。
台所からボーンボーンと柱時計の音が聞こえてきます。「あれっ、今11時?、、、とするとまだ
20分たってないのか」ずいぶん長く覗いていた気がするのに、、、、。」
時計が11打つ間父が母に何かをささやいています。打ち終わると同時に母の片脚を持ち上げます
続いてもう一方を、、、、母は両腕を父の首に巻き付けます。つまり、父は母の股に内側から両腕
を差し込んで180度開かせ母の股間に自分の股間にあるものをあてがったようです。
父は「ええやろ、えへっ」とでも話しかけたのでしょうか?母は顔を父の胸にうずめて何かを言っ
ています。でも意を決したのか、父の要求を受け入れ?股間を開いたまま、腰を使い始めます。
父はと言えば、母の脚を持ち上げたまま、じっと、その動きを受け入れているのみです。
母の息づかいが次第に激しくなってきます。腰の動きは恥じらいなどどこへやら?です。「ハッ,
ハッ、ハッ、もうだめ、もう堪忍して、ネッおねがいよ、あなたずるいワ、わたしばっかりいかせ
て、、、」母はもう遠慮もなく涙声で父に訴えています。
その声を聞くと父は母を結合したまま床に押し倒し、母にのしかかると激しく激しく突き立てます
ペチャ、ペチャッ、ペッチャ、父の十二分なサービスのおかげで母のオ◯◯コは洪水状態なので
しょう、父が突き立てるたびに出し入れのいやらしい音が響きます。あらゆる手管で母のオ◯◯コ
を逸物で攻め立てているようです。その度に母は泣いてよがり、「好き、愛してる」を連発してい
ます。さすがの父も我慢の極限に来たのでしょう。
「も、洩れそう、、、」と母にささやくが早いか、腰を何度も痙攣させて射精したようです。
わたしもほっとして疲れがどっと来ました。